2018年07月29日

Bangera's Kitchen(有楽町)…魚料理がウリの南インド料理店

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日曜は日本初のマンガロール料理店「バンゲラスキッチン」に行く。
マンガロールはインド南西部の港湾都市だそうで、
現地さながらの新鮮な魚介を素材にした独特の料理が食べられる、
との評判を聞いての訪問なのである。

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予約の17時過ぎに銀座インズ2の2階の店に行くと、
全20席ほどの小さな店内に既に3組6人の先客がいる。
すぐに入口近くの小さな2人用テーブル席に導かれる。
この後続々と客が訪れ、17時半にはすべての卓がうまった。
店内は席間が狭く、満席になるとかなりの圧迫感を感じる。

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ワインは2,000〜3,000円台の廉価なものばかりで、
スラやグローバーといったインドのワインももちろん置かれる。

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Nirvanamでは税込3,000円だから、ちょっと値段が高い。
なんと注文から17分もかかって出てきた。

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ワインが出てからしばらくして、ようやく料理の注文を取りに来る。
こんな小さな店でフロアに二人も店員がいるのに、
なんでこんなに手際が悪いのだろう。

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(画像クリックで大きくなります。)
入店してからここまで30分以上たっているので、
もう注文するものも決まっていて、迷わずに注文を告げる。

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(画像クリックで大きくなります。)
ウリだというビリヤニは先に注文しておいた方がいいか聞くと、
「先に注文しておいていただければ、すべての料理を食べ終わった後、
ちょうどいいタイミングでお出しいたします。」
と女性店員が応える。

ここからはワインを飲みながらじっと我慢の時間が続く。

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料理一品目、スタッフド ポムフレット2,630円+税が出たのが
注文から約30分後、入店から約1時間後である。
しかも「この品が先に出るのかよ!?」と思わず声が出てしまった。

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マナガツオのお腹に海老、マッシュルームスパイス等を詰めて
焼き上げた料理だ。
食べてみると、ちょっとびっくりするくらい美味い。
魚が美味いのか、スパイス遣いが独特なのか・・・
生臭さが全くないから赤ワインでも十分にイケる。

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その3分後にバターペッパーガーリック・マッシュルーム1180円+税が出る。

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更にその3分後にウルワル・コリ(チキン)1,380円が出てくる。
たった6〜7分の間に一気に3品が出され、卓上がいっぱいになる。

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そしてその2分後にビリヤニが出てくる。
何が「ちょうどいいタイミングで出します。」だよ!。
テーブルにのりきらないので、先程の女性店員が、
「じゃあ一旦下げて後でお持ちします。」・・・
つまり出来立てのビリヤニを食べることはこの時点で出来なくなった。
この女性店員のような人間を『厚顔無恥』と言うのだろう。

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バターペッパーガーリックもウルワルもとても美味かった。

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約20分後にマンガロールビリヤニ(カジキマグロ)1820円+税
が再度出される。

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これまた独特のスパイス遣いと言うほかない。
なんだかお香のような宗教的な味がする。
出来立てではないのだが、もの凄く美味い。

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我々にテーブルにのりきらないほど料理が一気に出てくる傍らで、
隣席の若いカップル客には最初の一品が出た後しばらく何も出ず、
痺れを切らした男性客が厨房の方に歩んでいき、
「もし作っていないのならもういらないので会計してほしい。」
と言った。
するとその直後に立て続けに料理が3品ほど運ばれていた。
最高の料理を出す最低のオペレーションの店である。
会計は二人で11,416円。
また行くかどうか、悩ましい。

バンゲラズ キッチンインド料理 / 有楽町駅銀座一丁目駅銀座駅

夜総合点★★★☆☆ 3.1

posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 中央区 銀座、東銀座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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