2018年09月02日

芊品香(九段下)…“イモヒンコウ”って読むのかと思っていた

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『芋』じゃなくて『芊』、くさかんむりに千だ。
「芊品香」と書いて“センピンシャン”と読む。
日曜の夕方に妻と行く。

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開店時間であるはずの17時15分頃に入店し、
全51席の店内に何故か男性一人客2名の先客がいる。
予約の名前を告げると、中国人女性店員に4人用テーブル席に導かれる。

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卓上には二種の“食べる辣油”的な調味料が置かれているのが面白い。

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飲み物はまずビール中瓶550円+税を注文する。

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お通し250円+税/人は塩漬け豚肉の煮こごりと搾菜だ。

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さて、料理一品目は鉄板牛カルビのオイスターソース炒め980円+税
熱々の鉄板がバチバチと音を立てながら出てくる。
ほぼ生の玉ねぎの上にオイスターソース味で炒められた牛肉、
さやえんどう、しめじ、パプリカがのる。

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食べてみると、過剰な加熱でオイスターソース味が飛んでしまっている。
期待の品だったが、ちょっと企画倒れ感が否めない。

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二品目はトマトと玉子のの香味炒め780円+税が出てくる。

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玉子はとてもフワッとして火の通り具合がいい。
しかし、なんとなくトマトと玉子が調和していない。
料理としての一体感がない。

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ここでかめ出し紹興酒12年2合920円+税を注文する。

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料理三品目は元祖火焔山香草麻婆豆腐880円+税である。
この店の一番人気メニューだ。
鉄鍋に盛られた麻婆豆腐は、最初は大きな塊の豆腐が入るが、
卓上で店員がスプーンで豆腐を崩し、麻婆と和えていく。

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山椒の痺れはそこそこあり辛さもそこそこだった。
何となく甜麺醤ではないかと思われる甘さを強く感じた。

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本当は辣子鶏や棒餃子など食べたい品がいっぱいあったのだが、
お腹いっぱいで、〆の一品を選ぶことに。
注文したのはエビ入り自家製XO醤炒飯880円+税だ。

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レタスと大きめのむき海老が具として目立つ。
更にXO醤の具と思われる干しエビが多数認められる。

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食べてみると、なかなか。
たっぷり玉子が入り、パラパラというよりはしっとり炒飯だ。
XO醤のクセは強くなく、ほんのりと魚醤の味がする感じだ。

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会計は二人で5,890円。
とてもリーズナブルだ。
ウリである鉄板系の料理は高温で味が飛んでしまう可能性が高く、
それよりもシンプルな炒め物系の品を中心に注文すべきと思った。
いずれ昼に麻辣刀削麺と棒餃子を食べに来てみよう。

純中国伝統料理四川料理 芊品香四川料理 / 九段下駅飯田橋駅水道橋駅


夜総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 千代田区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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