2018年09月03日

天下一(五反田)…劣化は否めず

050.JPG
久々に平日の午前中に西五反田界隈を歩く。
5〜6年前までは庭のように思っていた地域だが、
ずいぶんと知らない店も増えている。
そういう新店に入ればいいのに、
何故かそれほど好きでもない大衆中華店「天下一」に入ったのは、
衝動的にデカい餃子を食べたいと思ったからだ。

019.JPG
午前11時過ぎに入店すると先客は無く、広い4人用テーブル席に導かれる。
以前は一人客は無条件に中央の8人用テーブルに座らさせられたが、
その接客は改善されたようだ。

013.JPG
メニューを見る。
この店のウリは言うまでもなくデカくて安いジャンボ餃子なのだが、
麻辣餃子、酸辣餃子などのメニューが増えていて、
チェーン店特有の新メニュー開発の工夫の跡が見て取れる。

006.JPG
(画像クリックで大きくなります。)
麺飯ものを避け、定食メニューを見る。
辛さの選択ができる麻婆豆腐定食にも惹かれたが、
豚キムチ定食740円ジャンボ餃子6個300円を注文する。

021.JPG
都内の天下一には“天下一系”と“恵比寿天下一系”がある。
前者はゼンショーグループに属し、五反田店の他に、
千住、幡ヶ谷、代々木、人形町、飯田橋、平河町等の店舗がある。
後者は新橋、神谷町、代々木八幡等に店がある。
恐らく大元は一緒だったのだと思うが、どこかで袂を分かち、
大元の息吹は恵比寿天下一系がより濃く受け継いでいるように窺える。

027.JPG
注文から7分程度ですべてが出来上がってくる。
ご飯はあらかじめ少なめで頼んである。
タクアンと、ラーメンの汁と思われるスープがつく。

036.JPG
豚キムチ炒めは豚肉、ニラ、白菜、もやし、玉ねぎが具として認められる。

048.JPG
豚肉は小間肉薄切りで脂身はあまりついていない。
豚肉の量は乏しく、実質上は野菜キムチ炒めの名称がふさわしい。
食べてみると辛さはそれほど強くない。

041.JPG
餃子は相変わらずの大ぶりだ。

062.JPG
食べてみると、あんに作り置き冷蔵臭を感じる。
ちょっとびっくりするくらい違和感を感じた。

065.JPG
私の滞在中に客は一人も来なかった。
そりゃそうだろう。
ウリのジャンボ餃子の味がこれでは・・・

天下一 五反田店餃子 / 五反田駅大崎広小路駅不動前駅


昼総合点★★☆☆☆ 2.5

posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。