2018年09月07日

なるとキッチン(五反田)…若鶏半身揚げはランチに向かないのでは

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西五反田界隈は飲食店の改廃が結構激しい。
良店と思っていた店、流行っていた店も気がつくと無くなっている。
宛てもなく界隈を歩いていてたまたま見つけた「なるとキッチン」に入る。
昨年5月にオープンした、北海道発の鶏揚げ料理の店のようだ。

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開店の午前11時半とほぼ同時に入店する。
店内はテーブルのみ全31席で、二人用テーブル席に導かれる。
近隣のサラリーマン、OLが徐々に訪れるが、何故か一人客が多い。

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店は調理を一手に行う若い男性と、その他三人の女性で切り盛りされる。

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メニューを見る。
小樽ザンギを選ぶか若鳥半身揚げを選ぶか、という選択だ。
ザンギって釧路と思っていたが、そうでもないようだ。
悩んだ末、若鶏半身揚げ定食1,000円を注文する。
定食のご飯は白飯か特製しょうがご飯を選べると言われ、
特製しょうがご飯を選択する。
因みにご飯大盛は無料だが、しょうがご飯は大盛にできない。

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注文から9分ほどで定食が出来上がってくる。
白菜の浅漬け、奴、白菜と大根とワカメの味噌汁がつく。

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特製しょうがご飯は生姜の炊き込みごはんだ。
さっぱりした味わいで何となくヘルシーな感じはするが、
考えてみれば、糖度は普通のご飯と変わらない。

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鶏半身揚げは一見、一人で食えんのかよ、っていうボリュームだ。
クリスマスの食卓の真ん中に置かれていそうなシロモノだ。

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定食の盆にはビニールの手袋がつく。

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これを手にはめて、骨に沿って肉をちぎり取る。
揚げたての鶏肉だから、ビニールの手袋をしてもとても熱い。
それを我慢し、箸を使いながら肉を骨からは剥がす。

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食べる。
正直言って奇をてらわない、見た目から想像がつく通りの味だ。
ただ、なかなかきれいには食べられない。
女性でこれを注文している人が何人かいたが、大変だっただろう。
こういう作業に慣れている人でない限り、
ストレスなく昼食を済ますには小樽ザンギ定食を選択すべきだ。

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大分中津から揚げを始め、宮崎のチキン南蛮、愛媛今治のせんざんぎ、
名古屋の手羽先揚げなど、巷間の鶏唐揚げは多様化している。
北海道発の半身揚げもなかなか美味かった。
でも、鶏唐揚げならどこどこが一番美味い、好みだ、という感覚はない。
ラーメンのような地域性、文化度を楽しもうとは思わないのである。

なるとキッチン 五反田店居酒屋 / 五反田駅大崎広小路駅不動前駅


昼総合点★★★☆☆ 3.2

posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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