2018年09月10日

花蔵(大森)…哀愁の極小ロースかつ

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午後からの仕事のためにJR大森駅東口に出る。
100円ショップに寄るために駅前の西友に入り、
ついでに食事も済ませてしまおうと5階のレストラン街へ。
ハンバーグの店と迷った末、とんかつ店「花蔵」に入店する。

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店は全30席のテーブル席に加え、かなり広い小上がり座敷席がある。
午前11時55分頃の入店時は先客は5人程度でガラガラだったが、
12時15分頃になると次々にサラリーマングループ客が訪れ、
満席で入店を断念する人たちもいた。

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2人用テーブル席に座り、卓上のランチメニューを見る。
ロースかつの最上位メニューは“俺のロースかつ定食”のようで、
かつのボリュームは130gと表示される。

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「これ以外にメニューは無いんですか?」と店員に聞くと、
すぐに夜用のメニューが出てくる。
迷わず特ロースかつ定食1,250円を注文する。

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何年も前からここにとんかつ店があるらしいことは知っていた。
しかし大森には丸一という人気店があるし、
なんと言っても隣の駅はとんかつ激戦地の蒲田だ。
逆隣の大井町にも丸八とんかつ本店支店がある。
だから、正直言ってこれまで足を向けようと思うことすらなかった。

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注文から10分ほどで出来上がってくる。
ネギと豆腐の味噌汁、高菜漬けがつく。
ご飯とキャベツ、味噌汁はおかわりができるようだ。

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かつは出てきた瞬間に愕然とする悲しいボリュームだ。
隣席の客のランチロースかつと比較してもほぼ大きさは変わらない。
もの凄く惨めな気持ちになる。
肉の厚さは最大0.8p、肉だけで100gをちょっと超える程度の量だ。
表示が本当ならランチの“俺のロースかつ”の方が大きいかもしれない。

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食べてみる。
脂身はそれなりに豊富についていて肉は全体にしっとりして軟らかい。
脂身に甘さもあるから、肉質はまあまあいいのかもしれない。

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しかし、目の粗い生パン粉を使用したコロモは厚さにムラがあり、
ところどころ裂け目が入って肉からは剥がれやすくなっている。
技術的には家庭レベルだ、と言ったら世の主婦に失礼かもしれない。
油の温度が上がる前にかつを投入し、そのまま温度を上げ続けたのだろう。

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とんかつが出てきた瞬間ソースをドバっと全体にかけちゃうような人向けの、
大衆とんかつ店ということなのだろう。
美味いとんかつ店に出会うためにはこういう店も通らなければならない、
なんて変な慰めを自分にかけつつ、午後の仕事に向かった。

花蔵とんかつ / 大森駅大森海岸駅


昼総合点★★☆☆☆ 2.8

ラベル:とんかつ
posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 品川区 大井町、大井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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