2018年09月18日

池上食堂(池上)…こんな昭和の庶民派食堂を楽しめる齢になった

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最近仕事で東急池上線の池上駅に行くことがよくある。
本門寺を擁する界隈だけに歴史のありそうな商店が多い。
駅前すぐにある「池上食堂」もそんな一店だ。
何のゆかりもない土地でこういう佇まいの店を見つけると、
つい入りたくなってしまうのだ。

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午前11時20分頃に入店すると、全21席の店内に先客は年配女性一人のみ。
店は中年の男女と年配女性の三人の店員で切り盛りされている。

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すぐに中年女性店員がお茶を持ってくる。
メニューは奥の厨房の前のガラスに掲示されている。
おかずはかつと焼肉とサバに、アジとサンマの干物しかない。
“フライ”と言うメニューがあるが、何のフライか分からない。
大衆食堂の定番とも言うべきカレーや麺飯類はない。
かつ煮400円焼肉400円ライス汁付250円納豆100円を注文する。
ご飯は少なめでお願いする。

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注文から10分ほどして、ご飯、味噌汁、納豆が出てくる。

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その2分後に焼肉が出てくる
千切りキャベツ、トマト、カイワレ大根が添えられる。

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焼肉は豚バラ肉の生姜焼きだ。
味はやや甘めだが、生姜の利きも含めて味つけは薄め。
年配客が多いせいかもしれない。
タレのツユが少ないので、
千切りキャベツを浸して食べることができないのが残念だった。

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その1分後にかつ煮が出来上がってくる。
こちらは一転してツユダクで、玉ねぎが一緒に煮られている。

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かつは肉の厚みが5o程度、肉だけで80gくらいのボリューム。
とんかつとして食べるのはちょっと厳しいサイズだ。
コロモは煮汁が浸みて肉からは剥がれやすくなっている。
まあ、大衆食堂によくあるかつ煮だと言える。

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ご飯が美味かったので、納豆ごはんはとても美味かった。
大衆食堂で納豆ご飯をかき込むのが大好きだ。

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味噌汁は豆腐、ワカメ、玉ねぎが具として認められた。
味噌の成分が薄く、玉ねぎの甘みが強く出ていた。

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正直言ってメニューが少ないのでまた来たいとは思わないが、
雰囲気はとても良かった。
ご飯少なめのため会計時に50円引いてくれた。
こういうタイプの店は思わぬところにあるもので、
見つけたら、古びた外観に怯まずにどんどんチャレンジしていきたい。

池上食堂定食・食堂 / 池上駅武蔵新田駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1

posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 大田区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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