2018年09月26日

カレー名人(新富町)…ダブルカツマサラチャーハンに挑む

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カツマサラ・・・スパイシーなインドカレーにカツを合わせたもの。
私はこれを求め、店を捜して食べに行き、時に自作している。
本格インドカレーを出すとんかつ屋か、とんかつを出すインド料理屋か、
どちらかに行けばいいが、どちらもそうあるものではない。
今回は後者に該当する「カレー名人」に行く。

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平日13時40分頃店に行くと店内は昼のピークを過ぎた雰囲気で、
全45席に先客は近隣で働くサラリーマン、OL風ばかり5人ほど。
店は南アジア系外人男性店員二人によって切り盛りされている。

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広い4人用テーブル席に座り、メニューを見る。
当初はオリジナルカレーにトンカツ2枚トッピングを考えていたが、
一番人気のカレーチャーハンにトンカツは合うのだろうか、
カツマサラチャーハン初体験も面白いのではないか、と思い直し、
カレーチャーハン900円大辛口トンカツ200円2枚を注文する。
またトンカツ2枚のせだとルーが足りなくなるのではないかと考え、
ルーのみ大盛100円を追加注文する。

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メニューは他にシーフードスパゲティ、ガパオ飯、グリーンカレー等があり、
インド料理屋の範囲にとどまらないラインナップとなっている。
インド、ネパール料理とタイ料理の折衷のアジアンフュージョン店が
巷間にあふれて久しく、この手の店は質も高くないことが多い。

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この店のガパオ飯のメニュー写真を見ると、
ケチャップライスにキーマカレーがかかっているような感じで、
サウザンドレッシングがかかった生野菜が添えられている。
表示がなければこれを見てガパオ飯の写真とはだれも思わないだろう。
正直言って、トンカツがメニューになければこの店に来なかった。

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注文から4分でランチサラダが出てくる。
これをすぐに平らげ、卓上のらっきょうをつまみながら待つ。

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注文から11分でまずカレーチャーハンが出来上がってくる。
皿が大きいので分かりにくいが、全体になかなかのボリュームだ。
真ん中に卵の黄身が浮かんでいるように見えたが、実は茹で卵だ。
カレーの中で煮込まれてオレンジ色に染まったのだと思う。

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チャーハンはジャポニカ米で、一般的な中華風を企図して作られている。
玉子、ねぎに加え、細かい肉片が具として認められる。
仕上げに黒胡椒がたっぷりかけられている。
見た感じしっとり系のようだがカレーと一緒に食べるから構わない。
店員が一生懸命鍋を振って作っているのが席から見えていた。

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カレーは挽肉のみが具として認められる。

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カレーチャーハンから3分遅れてトンカツ2枚が出てくる。

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カツは肉の厚みは5o以下、肉だけで1枚80g程度の量だが、
やや厚めにコロモがついているのでそれ以上のボリュームに感じる。

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丸く盛られたチャーハンをやや平らにしてカツをすべてのせ、食べる。
まずはチャーハンだけを、その後カレーを加えて食べてみる。
一番人気だけあって、上手く調和して美味い。
但し辛さは大したことなく、大辛口は忘れられたかもしれない。

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そしてトンカツと合わせて食べる。
これがウソみたいによく合う。
レモンライスやジーラライスでなく、
素人が作ったようなしっとり炒飯だからいいのかもしれない。
カツもガリガリコロモだし、カレーもスパイス感豊かな本格派ではない。
すべてがジャンクな方向に振れているから合ったのではないか。

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真ん中に卵の黄身が浮かんでいるのかと思い、溶こうとしたが、
実はオレンジ色に色づいた味付き茹で卵だった。
カレーの中で煮込まれたのだろう。

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会計は1,500円だった。
店を出てから計算しなおすと100円合わない。
ルー大盛が200円だったのか、辛くなかった大辛口が100円だったのか・・・
いや、面倒くさい注文をする客だったから余分に取ったのだろう。
いずれダブルカツカレーリゾットに挑みに、また来たい。

カレー名人 新富町店インドカレー / 新富町駅築地駅宝町駅


昼総合点★★★☆☆ 3.2

posted by こここ at 16:00| Comment(0) | 中央区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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