2018年10月05日

とんかつ 椛(吉野町)…檍系とんかつ新店で茶碗カツカレー

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とんかつ屋の茶碗カツカレーがたまらなく好きだ。
カレールー、ちょいがけカレーなどのメニューがあるとんかつ店で
実現可能なのは言うまでもない。
今日は本年7月にオープンした「とんかつ 椛(もみじ)」に行く。

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横浜市営地下鉄ブルーライン吉野町駅の3番出口を出ると、
すぐに店の看板を見つける。

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午前11時5分の入店ですでに先客が男性一人客ばかり3人いる。
店はこの時点では年配男性一人で切り盛りされているが、
11時半頃に女性店員が加わった。

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メニューを見る。
ロースは椛が150g、上が200g、かたロースが250g、特上が300g、
という事前情報を得ている。
かたロースかつ定食1,500円ご飯少なめとカレールー300円を注文する。

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年配の主人が大門檍の出身であることは既によく知られている。
神奈川県、横浜市では日吉の和栗に続く檍系店ということになる。
店頭の暖簾の“丸山より”の文字や、木へんの一文字の店名、
卓上に置かれるヒマラヤナマックを含めた四種の塩などなど、
檍系であることを誇示するようなサインが随所に見られる。

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注文してすぐに冷たい麦茶としば漬が出される。
しば漬けは三連の小皿の真ん中に入っている。
とんかつを一片ごとに塩、ソース、醤油で食べたい私にとって、
こういう三連の小皿が出されるのは嬉しい。

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注文から約20分ですべてが一気に出来上がってくる。

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かつは目の粗い、濃いきつね色のコロモをまとっている。
恐らく150〜160度くらいの、比較的高温で揚げられていると思う。
横寸が短く縦の厚さがある形状は、今は無き赤坂の玄琢のカツを思わせる。

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肉の厚さは最大で3pを超える。
断面は薄らピンク色の部分があり、脂身はきらきらと光る。

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食べてみると、まさしく檍系の林SPFポークの味わいだ。
赤身は味わいは淡泊ながら食感は適度な弾力を伴う。
脂身には林SPFポーク特有の香りがある。

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ひとしきり、塩、醤油、ソース+洋辛子で食べた後・・・

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真ん中の片をご飯にのせ、カレールーをかける。
メーンイベントのお茶碗カツカレーだ。

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鶏肉が煮込まれているカレーはよく出来ている家庭風カレーの感じ。
ほんのりとスパイス感があり、辛さは少々ながら尾を引く。
淡泊な味わいのかつだから、粘度が低く尖っていないカレーが合う。

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味噌汁は大根、人参が入る豚汁で、ほんのり甘めの白味噌仕立てだ。
美味しかったので一杯おかわりした。
(キャベツと味噌汁のおかわりは無料)

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250gのかつは意外とあっさり食べられたので、
300gの特上ロースでもいけたかな、と思った。
私は正直、林SPFポークの分厚いかつはあまり好みではないのだが、
カレールーのおかげで高い満足感を得ることができた。
美味しい茶碗カツカレーだった。

とんかつ 椛とんかつ / 吉野町駅南太田駅黄金町駅


昼総合点★★★☆☆ 3.5

posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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