2018年11月03日

アギーラ デ ペロ(新橋)…女子向け創作メキシカン居酒屋という感じか

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ずっとメキシコ料理熱が冷めない。
でもメキシコ料理店なんて都内でもそれほど軒数があるわけでないから、
すぐにネタ切れになる。
今日は今年3月にオープンしたという「アギーラ デ ペロ」に行く。

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17時半に店に行き、予約の名前を告げると4人用テーブル席に導かれる。
全40席という小さな店内に先客は女性三人組客のみで、
我々が滞在した19時過ぎまでに後客は男性一人のみだった。
まあ、土曜日の新橋界隈は人通りも寂しいから仕方ない。

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まずはグラスのカヴァ700円+税を注文して乾杯だ。

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お通しはバーニャカウダが出る。
バーニャカウダソースは固形燃料で温められている。

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料理一品目はメキシカンコブサラダ(ハーフ)700円+税だ。
レタス、プチトマト、ベーコン、玉子、ブラックオリーヴなどが
雑然と盛られ、サウザンソースとカイエンペッパーがかかる。

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これは私が知っているコブサラダの見ためではない。
味がどうこうという問題じゃない。
サラダは見ための彩りが大事なのだ。
この品を見た時点で、店の料理に対する姿勢がだいたい分かった。

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続いてはBBQナチョス800円+税が出てくる。
まあ一般的なナチョスで、下にチリコンカルネが敷かれていて、
ワカモレやサルサが盛られているのだが・・・

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なんで温泉卵がのせられているのだろう。
これ、店の人は食べてみて美味いと感じたのだろうか・・・

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辛味ソースがないか店員に聞くと、小さなボトルのホットソースを出される。
これが、酸味だけでまったく辛くない。
店員曰く、辛いソースは基本的に有料のオプションになるという。
この時点で、なんでこんな粗悪店に来てしまったのだろうと激しく後悔する。

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ここでドリンクはフローズンマルガリータ850円+税を注文する。

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メインは店のウリのメキシカン石焼トマトチーズ鍋1,500円+税が出る
ベースの味はスパイシー(激辛)で注文している。

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想像していたよりも小さな鉄鍋に入って出てくる。
牛肉、鶏肉、サルサ、水菜、しめじ、舞茸が具として入る。

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フラワートルティーヤ4枚がついてくる。

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このトルティーヤに鍋の具材を置き、

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包んで食べる。
ひょえ〜死ぬほど辛い。
適度な辛さがほしければ有料の辛味ソースを注文しろ、
と徹底して言われているような気持ちになる。

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会計は二人で9,000円を少し切るくらい。
メキシコ料理屋にもテクス=メクス料理にも興味のない人向けの、
いわゆる巷間にあふれる創作洋風居酒屋だ。
料理の質と言いポーションと言い、
若い女性のグループをターゲットとしているのは明らかだ。
ちょっとでもメキシコ料理やテクス=メクス料理を知っている人は
避けるべき店だ。

アギーラ デ ペロメキシコ料理 / 新橋駅汐留駅内幸町駅


夜総合点★★★☆☆ 3.1


posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 港区 新橋、汐留 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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