2018年11月05日

隨園別館(新宿御苑前)…合菜戴帽一人占めを実現するために

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その重宝さからこれまで幾度となく利用してきた隨園別館本店。
席数が多く、新宿での急な飲み会に対応できるのが第一の理由だが、
それに料理は選択を誤らなければ美味いし、リーズナブルなのもいい。
今日は初めて昼に一人で行ってみる。

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午前11時過ぎに店に行くと、1階フロアで料理の撮影が行われている。
メディアの取材なのか店の宣伝用写真なのかは不明だ。
唯一の先客の年配一人客が座る6人用テーブル席に案内される。
私の後にも年配夫婦客や常連らしき家族客などの入店が続く。

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(画像クリックで大きくなります。)
中国人男性店員が寄ってきてランチかアラカルトかを聞かれたので、
「アラカルトで」と答え、グランドメニューをもらう。
因みにランチメニューは壁にプレートで掲示されている。

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今日の目的は野菜の五目炒め卵焼きかけ1,200円+税薄餅300円+税
水餃子と並ぶこの店の人気品である、いわゆる『合菜戴帽』である。
飲み会では必ず注文し、皆で分けて食べるのだが、
この品を一人占めしてみたい、という願望を叶えるために来たのである。

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注文するとすぐにランチセット用のスープがサービスで出てくる。
掻き玉の入る中華スープなのだが、生姜が強烈に利いていて、
有料でおかわりしてもいいと思うくらい美味かった。

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注文から8分ほどで出来上がってくる。
甜麺醤とネギがつき、薄餅は6枚皿に重ねられている。
薄餅は荷葉餅(へーイエピン)、烤鴨餅(カオヤーピン)とも呼ばれ、
北京ダック等に使用される小麦粉で作った薄いクレープだ。

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本体には渦巻き状の薄焼き卵が帽子のようにかぶさっている。
フライパン上でずっと箸を丸く回してかき混ぜながら焼くのだろうか・・・。

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その卵をめくると五目野菜炒めが見える。

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豚小間肉、もやし、ニラ、白菜、春雨、と内容はシンプルだ。
春巻の起源になった料理とも言われているが、
タケノコや木耳、椎茸などは入っていない。

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さて、薄餅に甜麺醤を塗り、

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本体をのせ白ネギを加え、

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巻いて食べる。
美味い。
北京ダックよりもかなりボリューム感がある。
食べてみて分かったが、だいたい一人で食べられる量じゃないのだ。

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薄餅がかなり腹にたまる感じなため、一枚に具をたくさん入れて食べる。

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更に苦しくなってきたので、薄餅なしで、五目野菜炒め部分のみを食べる。
美味い。
薄餅なしでも十分料理として成立している。
でも、果たして薄餅や甜麺醤とこの料理は合うのだろうか・・・
せっかく美味い五目野菜炒めが甜麺醤に負けてしまっている気もする。

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当初は足りなければ水餃子も注文しようとまで思っていたが、
まったく食べきることができなかった。
残したことを店員に謝り、会計をして店を出た。
やはり数人で行って分けて食べるのがいい料理だと思い知った。

随園別館 新宿店北京料理 / 新宿御苑前駅新宿三丁目駅新宿駅


昼総合点★★★☆☆ 3.5


ラベル:中国料理
posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 新宿区 新宿、大久保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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