2018年11月28日

とんかつ食堂 虎福(笹塚)…廉価でもバカに出来ないカツは黒カレーにも合う

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京王線幡ヶ谷駅界隈で昼の仕事を終えた後、笹塚方面に歩き、
笹塚ショッピングセンターTWENTY ONEに向かう。
今年6月にできたとんかつ店「とんかつ食堂 虎福」に行くためだ。

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ショッピングセンターの中で迷いつつも2階の店に着いたのが13時半頃。
すぐに入店すると全38席の店内に先客は10人ちょっとで、
多くは男性一人客だったが、中年OL風の女性一人客も何人かいた。

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(画像クリックで大きくなります。)

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カウンター席に座りメニューを見る。
事前調査でこの店のカレーは真っ黒の辛いタイプであることが分かっていて、
更にダブルロースカツというメニューがあることも分かっている。
そう、この店に来ようと思ったのはそれらを合体させたかったからなのだ。
単品秘伝ダブルロースとんかつ780円黒辛カレー580円を注文する。

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卓上にはとんかつソース、ウスターソース、洋芥子、ごまドレッシング、
既製の土佐しょうゆ、黒胡椒、タバスコ、粉チーズが置かれている。
タバスコと粉チーズが置かれるのはメニューにスパゲティがあるためだろう。

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注文から8分ほどでまず黒辛カレーが出てくる。
本当に真っ黒だ。
そのまま食べてみたい衝動に駆られつつもとんかつが出るのをじっと待つ。

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その1分半後にダブルロースとんかつが出来上がってくる。
150度程度の温度で揚げられたと思われ、コロモは綺麗なキツネ色だ。

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千切りキャベツの脇に冷めたナポリタンが添えられるのが泣かせる。

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単品で780円だからボリュームの期待はまったくしていなかったが、
かつは肉の厚みが最大1.5p、肉だけで一枚120〜130g程度の量があり、
つまり二枚で250gを超えるボリュームがあるわけだ。
しかも肉の断面が薄らピンクでなかなか美しく、
すべてカレーにのせて食べるのは勿体ないと思い、
一枚はとんかつ単体として醤油やソースなどで食べてみることにする。

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これが、期待をしていなかったせいもあるがなかなかの味わいだ。
赤身は軟らかく適度な弾力があり、そこそこ旨味もあるし、
きらきらと光る脂身は融点が低く、口の中ですっと溶ける。
メニューに三元豚使用の表示はあるが、
値段から言ってそんなにいい銘柄豚を使ってはいないはずだ。
それでも下手な銘柄豚のとんかつよりもまともだと思える。

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芥子が洋芥子だったのが残念だが、醤油でもソースでも美味かった。

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さて、もう一枚を黒辛カレーにのせる。
うーん、めちゃくちゃ美味そう。
今は無き神田駅西口のとんかつおりべを思い出させる。

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食べてみると、カレーは甘みが強いが辛さもしっかりとあって、
色味から想像できる通りの焙煎的スモーキー感も感じられ、とても美味い。
そして何と言ってもこのカレーはとんかつとよく合う。

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内観、メニュー等は企業店風を思わせるが、詳細は分からない。
コストパフォーマンスが高いのはもちろん、内容もなかなか良かった。
このダブルロースカツ黒辛カレーはきっとまた食べたくなる。
かつナポリという品も気になるが、絶対に次も同じものを注文するだろう。
また来たい。

とんかつ食堂 虎福とんかつ / 笹塚駅幡ケ谷駅代田橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8


posted by こここ at 17:00| Comment(0) | 渋谷区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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