2018年12月04日

ピラブカウ(池袋)…日本人の舌に媚びないタイ料理を求めて

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今日は旧友のKさんと久々の飲み会だ。
辛い物好き同士だからということで、
以前より“本格派”との評判を聞いていて一度行きたいと思っていた、
池袋のタイ料理店「ピラブカウ」で飲むことにする。

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待ち合わせよりも早く池袋に着いてしまったので、西口繁華街を散歩する。
四半世紀くらい前は何となくガラが悪くて歩くのも怖い雰囲気があったが、
今はごく普通の繁華街だ。

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土佐っ子はときわ台や板橋本町近くの店舗によく行った。
思い出のラーメン店だが、店内は閑散としていて寂しい気持ちになった。

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都内の至る所にあったラーメン小次郎。
天下一と並ぶ便利店だったが・・・
久々に見つけて胸が躍った。

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さて、待ち合わせの18時半より5分ほど早く店に行く。

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予約の名前を告げると、やや広めの4人用テーブル席に案内される。
先客は若い外国人カップルのみだ。

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数分後にKさんも到着し、まずはチャーンで乾杯だ。

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料理メニューを見る。
一般的なタイ料理店よりも品数が多く、
猪肉やダックを使ったタイ料理店としては珍しい品もある。

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この日の料理一品目はラープムー1,280円
豚挽肉をミントや砕いた炒りもち米などで和えたイサーン名物料理だ。

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「辛めで」とお願いしたがそれほど辛くはなかった。
一般にメニューではサラダのカテゴリーに入れられる料理だが、
私はしっかりとした肉料理だと思っていて、酒のつまみにもいい。

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続いてはピータンのバジル炒め1,280円が出る。
タイではカプラオ・クロッ・カイ・ヤオ・マという名のメジャーな料理だ。

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薄くコロモをつけて揚げられたピータンが鶏肉、ピーマン等と共に炒められ、
素揚げされたガパオ(ホーリーバジル)が上にのせられる。
ピータンの独特の食感が、揚げられて殊更特徴的になっている。

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三品目は海鮮スパイシー炒め1,280円である。
ここまで出た料理があまり辛くないので、
女性店員に「もっとパンチのある辛い料理を」とリクエストして、
出してもらった品だ。

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食べてみると、店が威信を賭けて辛くしてきたような感じだ。
白身魚、牡蠣、パプリカ、タケノコ、ナムプリックオーン(生胡椒)等が、
ゲーンデーンのような赤く辛いソースで炒められている。

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〆は夜のメニューにないカオマンガイ1,160円を注文する。

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見映えはあまりよくなく、ボリューム感はない。
しかし茹で鶏はモモ肉が使われしっとりしていて、
米はジャスミンライス100%で、
ベチョっしておらず、変にパラパラでもなく、いい炊き具合だ。
丁寧に作られているのがよく分かる。

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ボトルワインを一本注文して会計は二人で9,330円。
料理はいずれも美味かった。
但し、日本人の口に迎合しない本格派タイ料理を食べたい、
という期待は、惜しい感じで満たせなかった。

ピラブカウ 池袋店タイ料理 / 池袋駅北池袋駅東池袋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.4


posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 豊島区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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