2019年01月04日

銀座テルミニ(東銀座)…2019年もこの店からスタート

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ちょうど1年前も「2018年もこの店からスタート」の題でレビューを書いている。
一昨年の1月4日にも来ているから、今年で三年連続となる。
2019年最初の外食ディナーはもちろん「銀座テルミニ」である。

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夕方早めに銀座に出てデパートやショップなどを覗いた後、店へ。
18時半の予約だが、やることがなくて18時過ぎに店に着いてしまう。
早くも出勤している妻の到着をボーっと待っているのもつまらないので、
グラススパークリング650円とつまみのオリーブ500円を注文する。

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銀座4丁目あたりの喧騒とは対照的に店にいつもの賑わいはなく、
二つのテーブル席が完全に空いている。
馴染みの店員さんたちにもいつものような慌ただしい様子はない。

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18時20分過ぎに妻が到着し、すかさず地下のせせらぎへ。
選んだのはシャトー・デ・ゼサールというベルジュラックの赤。
果実味にあふれ深い渋みがあって飲みごたえ満点の一本だ。

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料理一品目はルッコラのグリーンサラダ980円が出てくる。
ルッコラやフリルレタスなど数種の葉野菜にパルミジャーノが加わる。
妻はフルーツが加わるサラダが好みだが、私はシンプルな方が好きだ。

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同時に峰屋製のパンが出てくる。
おかわりできるがもちろんしない。

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続いてはメインの豚バラ肉の赤ワインバルサミコ煮込み2,480円だ。

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上部を覆うルッコラをフォークでかき分けると肉厚の豚バラ肉が現れる。
カブやインゲンなどの野菜が添えられ、下にマッシュポテトが敷かれる。

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ナイフで切り分けて食べる。
脂身たっぷりで軟らかく、濃厚なソースにピンクペッパーがアクセントになる。
このソースは渋みの強い赤ワインと相性がいい。

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サービスの惣菜が二品出てくる。
パプリカや自家製と思われるベーコンなどが練り込まれたイタリアンオムレツと、
カブときゅうりのビネガー漬だ。
お腹いっぱい気味なので少量だけ皿にのせてもらう。

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〆はポルチーニのリゾット1,550円である。
今季のこの品には今までと違い、細かいベーコン片が入っている。
食感と言いスモーキーな風味と言い、いいアクセントになっている。
定番品にもチャレンジングに変化を加えているわけだ。
リーバイスの501やアクアスキュータムのコートも年々微妙にデザインが変化する。
長く愛されるためには必須のことだと言える。

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今年も年初からとても心地いい時間を過ごすことができた。
いい店にはいい客がつくと言う。
我々牛丼夫婦もこの店のいい客でありたいと思うのである。
大切にしている店は、変なことには使ってはいけない。
この日の会計は二人で10,840円だった。

テルミニイタリアン / 東銀座駅銀座一丁目駅銀座駅

夜総合点★★★★ 4.5

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