2019年01月06日

エル・ペスカドール(自由が丘)…パエリアのおこげの美味さは筆舌に尽くし難し

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自由が丘には歴史のある人気スペイン料理店が二店あったが、
2015年12月に30年以上の歴史を持つ「マイカ」が閉店してしまったため、
今や自由が丘でスペイン料理屋なら「エル・ペスカドール」一択となった。
正月休み最後の日曜日に妻と行く。

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予約の17時に店に行き名前を告げると、
若い男性店員に入口脇の小さな二人用テーブル席に案内される。
ドアが開くたびに寒風が直撃するので、今の季節はあまりいい席ではない。

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ドリンクはハウスワイン白のボトル3,000円を注文する。

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その男性店員からフードメニューの説明を受ける。
とにかく肉料理や魚介料理など値の張る品を一生懸命勧めてくる。
「我々はそんなにたくさん食べられないので」と話し、
680円と980円の二系統あるタパスメニューから数品注文する。

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まず出てきたのはフランスパン280円スペインパン300円だ。
スペインパンの方が軟らかく、しっとり感がある。

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そして小エビのニンニク炒め680円マッシュルームのバスク風980円が出る。
いずれも唐辛子とニンニクの入ったオリーヴオイルに漬かって温められた、
いわゆるアヒージョである。
マッシュルームの方が具沢山だが、パンを浸して食べるには、
オリーヴオイルがたっぷり入った小エビの方が具合がいい。
パンは軟らかいスペインパンの方がアヒージョに合うように思った。

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続いて出たのがなすのフライ680円だ。
はちみつが一緒に出されるが、私は何もつけずに食べた。


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入店から30分ちょっとで早くも魚介類のパエージャ3,300円登場だ。

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具は殻つきの海老、殻つきのカニ、ムール貝、あさり、白身魚の身の小片、
パプリカ、グリーンピースである。

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妻がレモンを全体にしぼり、金属のしゃもじで取って食べる。
美味い。
カニみそや海老みそのクセなどがあまりなく、純粋に魚介の旨味を感じる。
米の炊き具合もいい。

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鉄皿にこびりついたおこげの部分を食べると、
呼吸がしばらく止まるくらい美味かった。

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フロアを仕切る独特の雰囲気を醸し出すマダム曰く、
魚介のパエリアがおすすめだが、いずれイカ墨やあさりのパエリアも食べてほしい、
とのこと。
とてもそそられる言葉だった。
会計は二人で9,420円、メニュー表示は内税でお通し代、席料等もなかった。
白ワインにアヒージョにパエリア・・・いい感じの正月休みの〆だった。

エル・ペスカドールスペイン料理 / 自由が丘駅奥沢駅緑が丘駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 20:00| Comment(0) | 目黒区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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