2019年06月25日

【独断編】世界で最も美味しい料理ランキングベスト50(後編)

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いよいよ(だいぶ)お待たせしましたのベストテンの発表だ。
(誰も待ってないよ・・・)

第10位 春餅(中国)

銀座羽衣0003.JPG
春餅は小麦粉を水で溶いて薄く延ばして油で焼いた薄餅で、
荷葉餅(へーイエピン)、烤鴨餅(カオヤーピン)とも呼ばれ、
北京ダックに使用されることでも知られる小麦粉で作った薄いクレープだ。
これに卵や肉、野菜等の炒め物などを包んで食べる料理がここでの第10位。
画像は羽衣(銀座)の牛大餅(ギューターピン)
オイスターソースで炒めた薄切り牛肉と薄餅の相性は抜群だ。
この料理は自力でも何度も作成を試みた。

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こちらは隨園別館(新宿御苑前)の人気料理、合菜戴帽
豚小間肉、にら、もやし、白菜などの野菜、春雨を炒めたものを
うず巻き状に薄焼きされた玉子の薄焼きが上から覆い、
これを小分けにとって薄餅(荷葉餅・へーイエピン)に包んで食べる。
甜麺醤と生の白ネギが味のポイントになる。


第9位 焼鳥丼、焼鳥(日本)

つきじ とゝや
画像はつきじ とゝや(築地)の焼鳥丼
上にのる肉の量をオプションで増やせるのが嬉しい店だ。

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うち田(武蔵小山)のねぎま
今、私が最も好きな焼鳥屋がこの店だ。
この店の丸はつ、レバーも絶品というほかない。


第8位 低温揚げ厚切りロースかつ(日本)

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成蔵(高田馬場)の特ロースかつ
御成門燕楽系の出世頭と言っていい、日本一の誉れ高いとんかつ店だ。

喝
(金町)のいも豚ロースかつリブサイド
燕楽系と並ぶ“低温揚げ系”であるかつ吉系の雄とも言うべき店だ。
肉が軟らかくしっとりし、旨味が満ち溢れるとんかつは、
低温揚げでなくては成し得ない。


第7位 ナチョス(アメリカ、メキシコ)

SALSITA
ナチョスはメキシコ料理と思われがちだが、実はテクス=メクス料理だ。
トルティーヤを揚げるチップスはテキサスで食べられるようになったもの
とされている。
画像はSALSITA(広尾)のナチョス
私はこの店のこの品でナチョスに、そしてメキシコ料理にハマった。

ジャンカデリック
やはりテクス=メクス料理の人気店、
ジャンカデリック(祐天寺)のシーフードナチョス(L)
ナチョスに白身魚や海老、イカなどのフライが加わる。
そのボリューム感、ジャンクさに完全に魅了された。


第6位 カネロニ(イタリア)

Bistro-SHIN2
カネロニは、円筒状のパスタに炒めた挽肉や野菜を詰め、
それをトマトソース、ベシャメルソース、チーズと共に焼き上げる料理。
子供の頃に駅前洋食ジローや東急文化会館の洋食店で食べた郷愁の品だが、
5年前にBistro-SHIN2(目黒)豚とポルチーニ茸のカネローニに出会い、
数十年ぶりのカネロニに熱狂した。

Bistro-SHIN 2
2年前にBistro-SHIN2で食べたフィセルピカルドは類似性がある品だ。
煮込んだきのことハムの入ったベシャメルソースをクレープで包み、
チーズをのせてオーブンで焼き上げたグラタン料理だ。
フランス北部のピカルディー地方の伝統料理なのだそう。


第5位 生センヤイのパッキーマオ(タイ)

J's STORE
パッキーマオはタイ語で“酔っ払い炒め”の意。
日本では激辛太米麺炒めなどと訳されることの多い麺料理だ。
一般的にはセンヤイという一番幅が広いクィティアオ(米麺)が使われ、
肉か魚介類と野菜とともに炒められ、ガパオ(ホーリーバジル)が入る。
なんと言っても激辛であることがこの品のキモである。
画像はJ's STORE(伊勢佐木長者町)のパッキーマオ・タレ―

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国内のほとんどのタイ料理屋ではパッキーマオのセンヤイは乾麺を使う。
しかし、まれに生のセンヤイを使う店がある。
生センヤイの独特のつるんとぷにっとした食感は一度食べたら忘れられない。
画像はイムアロイ(御徒町)のパッキーマオ・タレ―


第4位 肉あんかけ焼きそば(中国)

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高校生の時に目黒駅ビルのニュートーキョーの牛肉焼きそばに魅せられ、
アルバイトの給料が出るとすぐに食べに行った。
ニュートーキョー亡き後、何十年も美味い肉あんかけ焼きそばを探している。
画像は上海餐室【閉店】(汐留)の牛肉焼きそば大盛
上海餐室の焼きそばは大好きだったが、残念ながら閉店してしまった。

慶楽
慶楽(有楽町)の牛肉炒麺大盛も印象的な焼きそばだ。
しかしこの店も閉店が決まっているという。


第3位 激辛カツマサラ(インド、日本)

俺のカツマサラ 
カツマサラは本格インドカレーにとんかつを合わせたカツカレーだ。
画像はカーナ・ピーナ(祐天寺)のチキンのホット
イマカツ(銀座)の厚切りロースかつをテイクアウトし、合わせたものだ。

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カツマサラを店で食べることはなかなか難しい。
本格インドカレーとロースかつをともに出す店が世にほとんどないからだ。
画像はカレー名人(新富町)のカレーチャーハンルー大盛大辛口+カツ2枚
自作も他作も含めてまだ満足できるカツマサラに出会っていないが、
この品には若干の可能性を感じた。


第2位 豚ばら薄切り肉の生姜焼き(日本)

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生姜焼きは豚ばら薄切り肉使用で、甘さが抑えられ生姜ががっちり効き、
そして何と言ってもボリューム満点であることが私にとって必須条件だ。
浸み出したタレに千切りキャベツを浸してご飯にのせて食べる。
千切りキャベツにかかったマヨネーズとタレが化学反応を起こす。
画像は柏や豚肉生姜焼定食のしょうが焼きだ
2019年5月30日のリポートから)
上記の条件にすべて合致した、今のところ一番好きなしょうが焼きだ。

伝説のすた丼屋
伝説のすた丼屋の生姜焼きはチェーン店ながらなかなか馬鹿に出来ない。
ぴらぴらのチープな薄切り豚バラ肉が何とも言えずいい感じ。


第1位 フランクソーセージのおでん(日本)

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自作

以上。
“世界の”と言いながら、アフリカや東欧、北欧の料理が全く入らなかった。
あわびもふぐもカニも大トロも入らない貧乏ランキングになってしまった。
どんどんマイナーチェンジ、改訂していきたいと思う。


posted by こここ at 00:49| Comment(0) | 日記 ベストランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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