2019年01月26日

酒嚢飯袋(目黒)…知っていると得しそうな創作和食小料理居酒屋

086.JPG
風が強いせいで突き刺すような寒さを感じる土曜の夕方、
銀行の休日相談会が終わったあと、目黒駅西口近くの雑居ビル2階に行く。
向かうは気になる居酒屋「酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)」である。

015.JPG
17時半に入店すると全16席の小さな店内に先客はなく、
一人で切り盛りしている若い男性主人に予約の名前を告げ、
目黒通り下り線に面した窓際の2人用テーブル席に導かれる。

幾つかの口コミからの情報で、創作和食的な料理が面白そうなこと、
日本酒の種類が豊富であること、完全禁煙なこと、駅から近いこと、
そしてリーズナブルそうなことに惹かれ、来てみようと思ったのである。

047.JPG
(画像クリックで大きくなります。)
メニューはカウンター上部にぎっしりと貼られている。
料理は当たり前の居酒屋メニュー品らしきものがほとんど見当たらない。
メニューから想像つかない品もいくつかあってなかなか面白い。

009.JPG
まずは赤星中瓶650円で乾杯。

021.JPG
さてこの日の料理一品目は生野菜盛合せ780円だ。
付属の小皿の柚子みそマヨネーズをつけて食べる。

024.JPG
内容は紅芯大根、キュウリ、グラパラリーフ、ビーツ、フリルレタス、
金美ニンジン、あやめ雪カブ、ラディッキオ、不明の珍しいカボチャなど。
(銘柄は違っている可能性アリ)
すべて生で、葉物以外は歯ごたえがあり野菜スティックを食べているよう。

026.JPG
ここで妻は富山の羽根屋を注文するが純米ながらややクセがあり、
これを私が引き受けて、妻は獺祭を注文し直していた。
尚、日本酒は冷で130tのグラスで出されるが、徳利でも出せるよう。
メニューにないお酒もあり、無名の珍種や十四代もあった。

028.JPG
二品目は刺身三種盛り1,300円が出てくる。
内容はめばち鮪、真かじき昆布〆、地蛸だ。
わさびがおろしたてと思われ、細かい粒も入ってよく利いて美味かった。

037.JPG
三品目は釧路ぬか漬けさんま焼き600円
メニューを眺めていてすぐに興味を惹かれた品だ。

045.JPG
脂は抜けているが、さんまのクセや旨味がギュッと詰まっている感じ。
骨もヒレもすべて食べられる。

061.JPG
四品目はチェダーハムチーズカツ750円が出る。

062.JPG
分厚いハムが二枚重なってチーズを挟み、コロモをまとっている。
串かつ感覚でビールのおつまみにいい感じの品だ。

081.JPG
さて、〆は看板メニューの海鮮わっぱ飯(並)いくら増1,500円だ。
とろろと温泉玉子がつき、赤だし50円を追加でつけてもらった。

実は最初に出された際に妻が「これ、いくら増?」と言い出したため、
主人に聞くと、「すぐにいくらを足します。」と出し直された。

072.JPG
最初に出されたのがこれ、因みにいくら増じゃないと1,100円。

079.JPG
で、出し直されたのがこれ、この違いで400円って・・・
いくらって高いのね。

084.JPG
いくらに細かくカットされたマグロ、紅しょうが、かんぴょう、しょうが、
しらす、玉子焼、菜の花の辛し和えなどが入る。

094.JPG
そのまま食べても美味いが、とろろと山椒をかけると俄然美味さが増す。
私はとろろが大好きなのだが糖質制限のため久しく食べていなかった。
ガツガツとかき込みたい衝動を抑え、ちょっとずつ味わって食べた。

004.JPG
日本酒を二杯ほど足して、会計は二人で7,640円。
主人は常連らしき若い女性客と終始楽しそうに話し込んでいたが、
会話を遮って注文をしても嫌な顔をせずに丁寧に対応してくれた。
若いながらも評判通りとても腰の低い人だと思った。
いずれ友人たちとの3〜4人程度の飲み会にも使ってみたい。

酒嚢飯袋居酒屋 / 目黒駅不動前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7

ラベル:焼魚 居酒屋 刺身
posted by こここ at 22:51| Comment(0) | 品川区 上大崎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。