2019年01月31日

平太周 味庵(大崎広小路)…とにかくこってりラーメンの気分だったので

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香月が大崎広小路に今週月曜にオープンしたとの情報を得ていたので、
ワクワクしながら五反田駅から歩いて行ってみると、なんと開店工事中。
その前で膝に手をつき頭を垂れ、しばし落胆の念を和らげんとする。
気分は完全に背脂チャッチャ系こってり豚骨ラーメンだ。
となれば選択肢は一択、と「平太周 味庵」に向かう。

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(画像クリックで大きくなります。)
店に着き、重たい戸を開けてすぐ右手の券売機の前に立つ。
当初の目的が叶わず自棄になっているから、気も大きくなっている。
味噌ラーメン780円大盛100円チャーシュー300円煮たまご100円
の食券を買う。

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12時50分頃の入店でカウンターのみ全12席の店内に先客は男性3人のみ。
“こんなに人気のない店だったっけ”、と思いつつ奥めの席につく。

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食券を店員に渡すとすぐに好みの指定を聞かれ、味濃いめ、脂多めを指定する。

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店は中国人と思われる三人の若者で切り盛りされている。
もうこの店には何度となく来ていて、かの爆盛油脂麺も食べている
香月が大崎広小路にできると聞いて、まずこの店のことを思った。
平太周はかの土佐っ子の派生店であり、土佐っ子も香月も屋台ホープ軒系だ。
至近距離で背脂チャッチャ系の同門対決が今後繰り広げられるわけである。

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注文から5分ほどで出来上がってくる。

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完熟の半分に切られた玉子を見て、これが100円の煮玉子かとガッカリしたが、
どうも店員が食券を見落としていたようで、後から半熟の煮玉子が出された。

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食べる。

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麺は縮れのない中細麺でかなり軟らかく茹でられている。
以前の記憶から麺はデフォルトでは少ないと思って大盛にしたが、
結構な量だった。

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チャーシューは豚バラ肉で、持ち上げると崩れそうなほど軟らかい。
チャーシュートッピングをするとこれが5枚ほど入る。

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スープに浮かぶ背脂は、見た目はそばつゆに浮かぶ天かすのようだ。
正直、脂身豊富なチャーシューと背脂たっぷりのこってりスープで、
食べ始めはよかったが、終盤はくどく感じて、食べきるのに苦労した。

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帰り際、男子高校生集団が訪れて満席となった。
私が高校生の頃、当時渋谷橋にあった香月に先輩に連れられて初めて行って、
「世の中にこんなに美味いラーメンがあるのか」と驚いたのが懐かしい。
あの頃が世に言う第二次ラーメンブームだった(1980年代前半〜半ば)。
後で調べれば大崎広小路の香月のオープンは2月11日になったらしい。
かつて恵比寿の香月で長い行列を仕切っていた驚愕の記憶力の店員は、
いま何をしているのだろうか。

平太周 味庵ラーメン / 大崎広小路駅五反田駅大崎駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


ラベル:ラーメン
posted by こここ at 13:14| Comment(0) | 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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