2019年02月02日

レストラン アミーゴ(赤坂)…パラグアイ料理に挑戦してみる

066.JPG
メキシコ料理に魅了された勢いでペルー料理店にも行った。
ブラジル料理はシュラスコだから小食の我々夫婦には全く向かない。
次なるターゲットに定めたのは都内に一つしかないパラグアイ料理店だ。
土曜の夕方、赤坂の韓国料理屋街にある「レストラン アミーゴ」に行く。

026.JPG
「千代田線、間違えて反対に乗った…遅れます」
妻の情けないスマホメッセージを見て、先に一人で店に入ることにする。
17時半、先客はなく、予約の名前を告げると窓際のテーブル席に導かれる。

027.JPG
後で知ったのだが、店は韓国系パラグアイ人の男性とパラグアイ人の女性の
ご夫婦で営まれている。
肉系の料理を奥様が、それ以外をご主人が調理されているのだそう。
フロアでの接客は主にご主人が受け持っている。

010.JPG
(画像クリックで大きくなります。)

022.JPG
(画像クリックで大きくなります。)

020.JPG
(画像クリックで大きくなります。)
妻が来るまで、メニューを見てこの日の組み立てを考える。
店の奥様にそれぞれの品の量を聞くと、かなり丁寧に教えてくれる。

029.JPG
15分ほど遅れて妻が到着し、ボトルワインを注文して乾杯。
アルゼンチンのリーズナブルなマルベックを選択する。

032.JPG
お通しに韓国海苔が出てくる。
この時は、近所の韓国料理屋から調達したのかと思っていたが、
ご主人が韓国系の方だから、ということになのだろう。
ワインにはさすがに合わないね。

047.JPG
さて、この日の料理一品目はエンパナーダ400円+税×2個である。
中身は牛肉、鶏肉、ハムとチーズの三種類があるのだが、
この日は鶏肉がなく、牛肉と、ハムとチーズの二つが出た。

049.JPG

052.JPG
皮はパイ生地のようで、飲茶のチャーシューパイのような食感だ。
ただ味わいは、特に牛肉の方は南米っぽいサルサ的味つけで美味かった。

059.JPG
二品目は早くもメイン、アサード盛り合わせ(二人分)3400円+税だ。
出てきた瞬間に歓声が・・・というよりため息が出るボリュームだ。
サルサソースが入る小鉢がともに出される。

069.JPG
鉄板皿に盛られるのは二種の牛肉とチョリソー、粗挽きソーセージに、
皮付きポテトとスライス玉ねぎである。
こういう鉄皿で肉を焼いただけの品は他の南米料理店でも見かけるので、
パラグアイ特有というよりも中南米でポピュラーな品なのだろう。

075.JPG
牛肉はハラミと思われるやや硬めの肉と、

079.JPG
肋骨がつくバラ肉と思われる部分の二種類だ。

082.JPG
もちろん骨付きの肉の方が軟らかく旨味も強い。
あらかじめふられている粗塩だけで十分に食べられた。

085.JPG
かなりお腹いっぱいだったが、料理二品で帰るのは悪い気がして、
タジャリン1,000円+税というトマトソースのパスタを注文する。

088.JPG
乾麺スパゲティが鶏肉、ニンジンと共にトマトソースで煮込まれている。
トマトソースはイタリアンのポモドーロソース、マリナーラソースのような、
フレッシュで酸味があふれハーブの利いたような味わいではない。
病院食のスパゲティのような味わいだ。

097.JPG
大きな骨付き鶏肉の塊が二つ入る。
鶏肉は煮込まれて軟らかくなっていて、その出汁がソースの味の根幹だろう。
この品はほとんど残した。

003.JPG
この日の会計は二人で9,720円。
店の雰囲気が良くて居心地はとてもよかったが、正直な感想を言えば、
巷にパラグアイ料理店があまりない理由がよく分かった。

レストラン アミーゴ中南米料理(その他) / 赤坂駅溜池山王駅国会議事堂前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 20:00| Comment(0) | 港区 赤坂、溜池 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。