2019年02月09日

Aux delices de dodine(大門)…小雪ちらつく中、3ヶ月ぶりにオデリスへ

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3ヶ月ぶり、冬のオデリスである。

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予約の18時より少々遅れて店に着き、奥の2人用テーブル席につく。
馴染みの店員さんによれば、天候のせいかキャンセル客が多かったが、
結局当日電話で予約してきた客で席はうまったのだという。

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いつも通り、壁際の棚に並べられたボトルワインを物色する。

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選んだのはカーヴ・ド・タン・クローズ・エルミタージュの赤。
北ローヌの名醸造地であるエルミタージュを囲むように広がる地域が
クローズ・エルミタージュだ。
エルミタージュ同様、赤ワインはシラーが主となる。
やや酸味があったが、空気に触れる内にまろやかな味わいになった。

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料理一品目は豚のリエット650円+税鶏白レバーのムース650円+税
キャロットラぺ、ミニキュウリのピクルス、イチジクのジャムがつく。

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同時に絶品のバケットが出てくる。
フランスから生地の状態で輸入し、店の窯で焼いて出している。

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このバケットにリエットやパテを塗って食べるわけだ。
バケットをどんどん食べてしまいそうになるのを必死に抑える。

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二品目はホワイトアスパラのクーリ、オマールコンソメのジュレ添え1,280円+税
新メニューのようだ。
二皿に分けて出される。
クーリはピュレしてから裏漉しした野菜や果物から作られるソースだそうで、
この品はアスパラから作られる冷製スープ料理ということになる。

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オマール海老からとった出汁で作られたコンソメのジュレに加えて、
ウニ、ハーブ、そして半熟卵の黄身が加わる。
スープはアスパラの味はするが、恐らくそれだけではないのだと思う。

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そしてメインはいも豚肩ロースのグリエ1,950円+税を選ぶ。
この品、いつも黒板メニューのメイン欄のトップに掲載されているが、
後で調べれば、我々はこれまで一度も注文したことがなかった。
なんたることか・・・

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グリエ(直火焼き)された豚肉が塊の状態を一旦見せられた後、
一度下げられ、二つにカットされて再度出された。
相変わらずのボリューム、恐らく豚肉は300g以上は楽にあると思う。
芽キャベツ、いんげん、ニンジン、大根、アスパラガス、ジロール茸に加え、
グリエされたジャガイモが添えられ、肉の下にマッシュポテトが敷かれる。

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食べる。
ソースはマスタードベースのクリームタイプで酸味が強くワイルド感があり、
脂身に富み、軟らかくて旨味が強い豚肉によく合っていると思った。

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この日の会計は二人で11,370円。
隣席の家族客が会話でブルジョアぶり、グルメぶりを周囲にアピールしていて、
微笑ましくて楽しかった。
「帰りにセブンイレブンでプリンでも買おうか。」
なんて言いながら、牛丼夫婦は店を後にした。

Aux delices de dodineビストロ / 大門駅浜松町駅芝公園駅

夜総合点★★★★ 4.3

posted by こここ at 22:00| Comment(0) | 港区 浜松町、大門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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