2019年03月09日

立飲・ビストロシン サンテ(目黒)…春の息吹を感じつつ

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カウンター席に座るとすぐにおかみさんが近づいてきて、
「今日、私、1号店なんですぅ」と言いながら疾風のように去っていった。
約2ヶ月ぶり、今年二度目のサンテである。

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しばらくするとシェフが来て、おかみさんがいないことを告げられる。
我々夫婦がおかみさんの大ファンであることを認知されているわけだ。
「さっきお目にかかったので知ってますよ・・・」

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ドリンクは飲み慣れたセラボロ3950円+税を選択する。
オーストラリアのシラーズ赤スパークリング、CPの高い一本だ。

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お通し(350円+税/人)はロマネスコと菜の花のサラダ。

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さて、この日の料理一品目はフォアグラテリーヌ&白レバー750円+税
いつもは最後に残ったワインのつまみに注文する品なのだが、
この日は妻が最初に食べたいと言い出したので・・・

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二品目は山うど、地海老のフリット650円+税が出る。
やや大きめの桜海老のような海老がたっぷりと盛られる。
山うどの何とも言えないクセが春の息吹を感じさせる。

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三品目はフランスシャロレー牛ハラミソテー(180g)1,250円+税
ニンニクと黒胡椒ががっちり利いた味つけで旨味の強い赤身肉を楽しむ。
果実味の強い赤ワインにはやはり牛肉の赤身がよく合う。

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(画像クリックで大きくなります。)
18時半頃になると店内は大盛況。
早い時間に来た客は、時間だから、と退店を促されていた。
最近またとある雑誌に大々的に採り上げられたそうだから、
週末の盛況ぶりは更に加熱しそうだ。

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ここでプーリア州のプリミティーヴォをグラスで1杯注文。

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つまみはブータンノワールパテ650円+税を選ぶ。
薄くスライスされたバケットや黒パン、クルミパンが添えられる。

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ブータンノワールは本来は豚肉、豚の臓物に豚の血をたっぷり含ませて
作られたソーセージであって、フランス伝統のシャルキュトリーの一つだ。
この店ではパテ状で出され、バルサミコベースの甘いソースがかかる。
チョコレートムースのような見た目に反してなかなかいい感じのクセがあり、
飲み応えのある赤ワインとの相性も良く、定番にしてほしい品だと思った。

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この日の会計は二人で9,500円。
次に来るときにはふきのとうの文字が壁一面のメニューに踊っているだろう。
フリットにリゾットに・・・楽しみで仕方がない。

立飲・ビストロシン サンテビストロ / 目黒駅不動前駅白金台駅

夜総合点★★★★ 4.5

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