2019年03月18日

一由そば(日暮里)…トッピング用揚物のバリエーションが面白い路麺店

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とある飲み会で、路麺店談義に花が咲く。
「KOKOKOさん、日暮里の一由のJKBを食わずして路麺は語れません。」
との後輩W君の挑戦的な発言を受ければ、黙っているわけにいかない。
平日の昼過ぎ、乗換でしか降りたことのないJR日暮里駅に降り立つ。

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14時半頃に店に着くと、注文カウンター前に二人が並んでいる。
十人ちょっと入れば満杯の店内に先客は7人ほど。
私の後にも並ぶ客が数人続き、かなりの人気店であることが分かる。

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待っている間、店内の至る所に掲示されたグランドメニューを眺める。
この店の人気の源はゲソ天であることをW君から聞いている。

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(画像クリックで大きくなります。)
グランドメニューに記載のない天ぷらも多数ショーケースに並ぶ。

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目当てのJKBがあることを遠目で確認する。
JKBは“ジャンボかき揚げB”の略で、
紅しょうが、ゲソ、長ネギのかき揚げだ。

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同内容でサイズがやや小さいかき揚げBという品も存在する。
(むしろJKBの方が後に誕生したのだろう。)
時間が時間だけに、とり天、イカ、アジ、ミックスなど品切れの品も多く、
希望の注文が叶わない客も何人か見受けられた。

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順番が来て、冷たいそば250円JKB170円なす天100円を注文する。
厨房の男性から「わさびをつけていいですか?」の声がかかり、
「お願いします」と答える。
出来上がった丼にセルフの生ねぎを加え、
それを持って空いている立ち食いスペースに移動して食べる。

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麺は明らかに茹で麺でぶよっとした軟らかい食感だ。
ツユは醤油の味も出汁の味もマイルドな感じ。
この店が多彩な揚げ物を食べさせることを主眼にしていることが分かる。

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JKBはなかなかのボリューム。

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箸でちぎって断面を見ると細かく切られたゲソがたっぷり入る。
食べてみると紅しょうがの酸味がこのかき揚げの味の主体だった。
それに、明らかに冷たい出汁ツユと合わなかった。
作り置きの冷たいかき揚げをそのまま食べている感じで、美味くなかった。

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都内の路麺店では有数の、揚げ物が充実している店ではないかと思った。
正直言って、またこの店のそばを食べに来たいとはあまり思わないが、
納豆のかき揚げなど気になる天ぷらが幾つかあった。
もし仮にまた来ることがあったら、
その納豆天とジャンボゲソ天を温かいそばにのせよう。

一由そばそば(蕎麦) / 日暮里駅西日暮里駅三河島駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2

posted by こここ at 17:00| Comment(0) | 荒川区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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