2019年03月31日

你好 恵馨閣(蒲田)…羽根付き餃子ファミレス

132.JPG
試合終了後は大混雑の関内駅から京浜東北線で蒲田へ。
何か軽く食べて帰ろう、蒲田なら羽根つき餃子だろう、
ということで、スマホで調べて出てきた「你好 恵馨閣」に電話をし、
二人ならすぐに入れると言われたため、店に向かう。

136.JPG
17時半頃の入店で全80席の店内に空席はわずかしかなく、
中国人らしき女性店員に奥めの4人用テーブル席に案内される。

144.JPG
注文はすべて卓上に置かれたタブレットで行うシステムで、
店内の雰囲気もあわせて、ここがファミレスであることを実感させる。
一品一品の値段も安く、本格中華料理店の値段ではない。

138.JPG
以前も書いたが、蒲田羽根つき餃子の発祥の店は你好(ニーハオ)であり、
満州生まれの日本人が戦後様々な苦難を経て、35年ほど前に創業した。
金春(コンパル)は創業者の弟が、歓迎(ホワンヨン)は妹が開業した店だ。
創業者の親戚が大森の大連を開業、金春の主人の息子が春香園を運営している。
これらの内、金春には二店舗ほど行ったことがあり、
その時の印象から、当店のファミレス的な雰囲気にはちょっと面食らった。
你好は金春や歓迎と違い、蒲田近辺以外にも出店をしていて、
中華ファミレスとしての業態を確立しようとしているのかもしれない。

146.JPG
まずは瓶ビール520円+税で乾杯だ。

148.JPG
まずはピータン300円+税からスタート。

154.JPG
続いて看板メニューの元祖、羽根付き焼き餃子300円+税が出る。

159.JPG
小ぶりながらモチっとした皮が特徴でなかなかの味だ。
ニンニクは入っていないと思う。

162.JPG
三品目は牛肉の鉄板焼き1,200円+税だ。
料理が銀紙に包まれた状態で出される。

166.JPG
店員がはさみで銀紙を破ると、ぐつぐつと煮立った炒め物が姿を現す。
内容は牛肉、たけのこ、ニンジン、ピーマン、玉ねぎであり、
味つけはオイスターソースベースだが、加熱しすぎて風味が飛んでいる。
牛肉も硬くて、ちょっと失敗だった。

169.JPG
四品目は北京ダック(3枚)980円+税
その破格の値段につい注文してしまった。

179.JPG

183.JPG
しかし、食べてみれば値段なりだったとしか言いようがない。
薄餅はゴムのようで食感が悪く、ダックの皮もパリッとしていない。

187.JPG
ここでドリンクは私も妻も古越龍山 銀龍500円+税なる紹興酒を注文。
あまり期待しなかったが、変なクセがなくなかなか美味かった。

196.JPG
〆用に注文した手打ち海鮮麺850円+税が出てくる。

200.JPG
手打ち麺は自家製と思われ、かん水の少ない細うどんのような麺だ。
具は牡蠣、海老、いかの他、小松菜、ニンジン、たけのこ、白菜など。
スープはタンメン系で塩味はそれほど濃くなかった。

209.JPG
ラストはだいぶ前に注文していた豆腐の土鍋煮650円+税だ。
手打ち麺が出た際に店員に催促したらすぐに出てきた。
本格四川麻婆豆腐のような味わいでしっかり辛さがあり、
正直言ってこの日食べた料理の中で一番美味かった。

134.JPG
会計は二人で6,804円。
19時過ぎに店を出る際、店外にまで席を待つ客がいた。
もちろん、そのすべてが家族客だった。

你好 恵馨閣中華料理 / 蒲田駅蓮沼駅京急蒲田駅

夜総合点★★★☆☆ 3.1

posted by こここ at 20:00| Comment(0) | 大田区 蒲田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。