2019年04月11日

北京飯店(元町・中華街)…中華のカレーにどんどんハマっていく

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横浜中華街にはカレーが評判の中華料理店が何店かある”と、
数日前の同發 本館のリポートの冒頭で書いたが、北京飯店もその一店だ。
中華街のカレーに心が傾いている今の内に行っておこうと思い立ち、
平日の昼、関内駅から店を目指す。(ハマスタに寄り道している

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春休みが終わっても人出が衰えない中華街の街並みを足早に歩き抜け、
13時ちょっと前に着いて入店すると、1階フロアはかなり席に余裕がある。
この店に来るまでに何店かで入店待ちの列を見てきたので拍子抜けする。

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この店は元町・中華街駅出口の目の前の中華街東門のすぐ脇に位置する。
元町・中華街駅から来た場合、最初に目に入る中華料理店になるのだ。
観光客なら、せっかく中華街に来たのだから街中を見て回りたいだろうし、
入口付近の店に入店を決めてしまうことはあまりなさそうに思える。
だからなのか、先客は常連らしき年配カップル客がほとんどだった。

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2人用テーブル席に案内され、卓上のメニューを見る。
全般的に価格設定は高めで、中華街の中では高級店の部類なのかもしれない。
“TV、メディアで紹介されました”と書かれた昼の看板メニュー、
牛ヒレ肉の中華カレーライス1,500円+税を注文する。

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注文から7分ほどで出来上がってくる。
コーンと玉子を撹拌した中華スープがつく。

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カレーライスはやや深めの皿に盛られ、見た目にボリュームは少ない。
皿の縁にカレーがついていて、見た目がきれいでなく、
いい値段をとるのだからもっとちゃんと盛り付けてほしい、と思った。

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食べる。
具は牛肉と玉ねぎが認められるのみで、カレーの汁成分は少ない。
カレーそのものは中華出汁の味はするが辛さはそこそこあり、
同發ほどぽわーんとした味でなく、若干尖った印象を受ける。

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牛肉はモモ肉スライスと思われ、脂身はなくやや硬めの食感だ。
薄く小麦粉を振って油通しし、食感の緩和を試みているように思った。

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いただけなかったのはご飯だ。
米の質も炊き方も良くなく、とにかく美味くない。
中華街には白飯が美味くない店が多いという声が昔から根強くあり、
この地では定食やかけご飯類はなるべく食べないようにしていた。
薄々と予想はしていたが、この店も例外ではなかった。

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カレーはそこそこ美味かっただけに残念だった。

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中華街のカレーの評判店も残すはあと数店。
となると、中華街以外の中華料理店にも対象を広げてみたくなる。
もっと大胆な発想の面白い中華カレーに出会ってみたいものだ。

横浜中華街 北京飯店北京料理 / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市中区 中華街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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