2019年04月12日

台湾料理 生駒(菊川)…アイデアに満ちた魅惑の中華カレー

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中華のカレーにハマりかけていて、ネットで店を探している過程で、
「生駒」のカレーの画像をひと目見て、完全に心を奪われた。
それから数日、募る思いを晴らすべく、店に向かう。

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都営新宿線菊川駅から10分ほど歩いて、午前11時ちょうどに店に着く。
この時間が開店時間との情報を得て来たが、実際の開店は11時半のよう。
あまり馴染みのない土地なのでウロウロする気にもなれず、
店の前のガードレールに腰かけて開店を待つことにする。

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11時20分頃になり、女性店員が出てきて、
「まだ開店じゃないんですが、寒いので店内でお待ちください。」
と言われ、ありがたいことに中に導き入れられる。

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メニューは卓上に置かれる他、壁にも掲示され、品数は豊富だ。
一般的な町中華風の外観、内観に反し、メニューはなかなか独特で、
事前情報なしに来店していたらかなり選択を迷っていただろう。

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しかし目当てはカレーと決まっている。
排骨カレーチャーハンと麻婆カレー飯の二つの選択肢があり、
あらかじめ決めていた排骨カレーチャーハン900円大盛100円を注文し、
更につい衝動的に餃子470円もあわせて注文する。

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店内の20席はすべてテーブル席で、2人用テーブル席はない。
11時半の開店時間を過ぎると次々に客が訪れ、すぐに満席になる。
私を含め一人客が多かったが、そのすべてが相席になる。
遠征してきた一見客が多い印象で、そういう人はほぼカレーを注文していて、
常連っぽいガテン系、地元風の客は麺飯セットや定食を注文していた。

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実はその開店時間より2分ほど前に排骨カレーチャーハンが出来てきていた。
ラーメンの汁と思われるスープがつくが、これが何とも言えぬ味わい。
鶏ガラに節っぽい旨味が強めに加わって、おかわりしたいほどだった。
きっとこの店のラーメンは美味いだろう。

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排骨カレーチャーハン大盛は大皿に盛られ、かなりのボリュームだ。
カレーチャーハンに排骨が添えられカレーがかかる構造となっている。

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カレーチャーハンは米一粒一粒にカレーがからんでいるので、
出来上がったチャーハンにカレーがかけられただけのものでなく、
仕上げにカレーソースとからめて炒められたものだと思われる。
具はネギと玉子のみだ。

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食べる。
カレーは具はなく、粘度は少なく、甘めだが後味で辛さを感じる。
中華の旨味はあまり感じない。

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排骨(パイコー、パーコー)は本来は骨付きばら肉の意味だが、
この店のものは骨付きではない。
脂身に富んだ豚肉にコロモがつけられて揚げられている。
本格派の排骨には五香粉などの香辛料や老酒などで下味がつけられるが、
カレーの味が強いからか、それは感じない。

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カレーチャーハンの3分後に餃子が出てくる。
標準よりやや小ぶりな餃子が6個、皿に並ぶ。

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卓上の自家製ラー油、醤油、酢を合わせたタレにつけて食べる。
皮は自家製と思われ、厚みがあって食感がいい。
あんはニンニクは入らず、野菜が多いオーソドックスな味だ。

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フロアの女性店員は雰囲気はちょっと怖かったが接客には温かみがあり、
メニューの面白味も合わせて、なかなか魅力的な店だと思った。
やはり次は麻婆カレー飯を食べたいが、つまみ類にも興味をそそられる。
アクセスが難点だが、それを乗り越えて、一度夜に来てみたいものだ。

生駒台湾料理 / 菊川駅錦糸町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 墨田区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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