2019年04月18日

福そば(人形町)…朝6時台の立ち食いそば店にB級感なし

024.JPG
朝6時半過ぎ、都営浅草線を人形町駅で降りる。
7時に会社の先輩と待ち合わせ、車で地方営業だ。
その前に軽く腹ごしらえを、と、かねてより行きたいと思っていた
人気立ち食いそば店「福そば」に行く。

012.JPG
開店時間であるはずの6時40分ちょうどに入店すると、
既に先客が一人いて、私の後からも立て続けに三人ほどが入店してくる。
皆、スーツ姿の男性一人客だ。

007.JPG
(画像クリックで大きくなります。)

011.JPG
(画像クリックで大きくなります。)
入口を入ってすぐ左手の券売機の前に立つ。
注文はあらかじめ決めている。
天もりそば450円天ぷら130円の食券を買う。
もりそばに天ぷら二種を加える注文になるわけだ。
食券をカウンター内にいる若い女性店員に渡す。

014.JPG
中国人らしき男性店員から、天ぷらは何にするか聞かれる。
既に揚げあがってカウンター上のバットにに置かれているのは、
野菜かき揚げ、紅生姜、春菊、舞茸、なすの五種で、
桜海老のかき揚げを今揚げていて、ゲソはまだ作っていない、とのこと。
春菊と舞茸を指定する。

018.JPG
早朝からやっている路麺店と言っても都内では朝7時開店の店が多く、
6時台に入れる店は24時間営業の店などが数店思い浮かぶくらい。
チェーン店を除くと選択肢はかなり限られる。
そんな店は運送系客が多いこともあって大衆的でB級感に富む印象だが、
この店は椅子がまったくない完全立食店であるにも関わらず、
どことなく落ち着いた雰囲気があり、喧騒感は感じない。

020.JPG
注文から4分ほどで春菊天と舞茸天が皿にのせられ出される。
いずれも路麺店でよくある頃もたっぷりのまん丸い天ぷらではなく、
素材がほどよくコロモをまとっている感じだ。

023.JPG
その20秒後くらいにそばとつけ汁が出来上がってくる。

034.JPG
つけ汁にわさびをたっぷり溶かし、そばを食べる。
細めで歯ごたえがあってほのかな香りもあって、美味いそばだ。
つけ汁はやや辛めで甘さはあまりなく、濃すぎず弱すぎず、いい感じ。

043.JPG

047.JPG
天ぷらはいずれもあらかじめ包丁でひと口大にカットされている。
つけ汁の器に浸しやすいように、という配慮だろう。
コロモが薄いから汁にちょっとだけ漬け、素材を味わうように食べた。

040.JPG
ほどよいタイミングでそば湯が出される。

049.JPG
温かいそば用に一般的な乾燥七味に加え、生七味が卓上に置かれていた。

001.JPG
来てよかった。
これまで経験した路麺店では屈指のクォリティだと思った。
もちろんB級感溢れるコロモたっぷりのかき揚げの路麺も大好きだが、
貴重な店を知ることができたと思う。
次に来たら温かいそばにげそ天をトッピングしたい。

福そばそば(蕎麦) / 人形町駅水天宮前駅茅場町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8

posted by こここ at 08:00| Comment(0) | 中央区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。