2019年04月20日

Trattoria QUINTO(新宿三丁目)…ラザニア目当てで若者向きカジュアルイタリアンへ

047.JPG
グラタン、ドリア、カネロニなどオーブンベシャメル料理に目がない。
その中でも特にラザニアは大好物だ。
但し、手間がかかるためか、気軽にラザニアを食べられる店は多くない。
土曜の夕方は、そのラザニアが看板だという新宿のカジュアルイタリアン、
「Trattoria QUINTO(クイント)」に行く。

004.JPG
歌舞伎町の靖国通りに面した雑居ビルの3階に店はあり、
一つしかないエレベーターに乗り、予約の18時より少々早く店に着く。
18時開店のはずだが、すでに数組の客が席についている。
我々を見た二人の若い女性店員はわざと目をそらし背を向けて立っている。
「すいません」と呼んでもにやにや笑いながら無視だ。
奥から中年男性店員が出てきて、やっとまともに応対される。

017.JPG

019.JPG
二人用テーブル席に案内され、メニューを見る。
一皿の量が多いので、冷前菜、温前菜、パスタ、メインの項それぞれから
一品ずつの注文で十分、と店員に説明される。

009.JPG
ドリンクは4,000円+税のアブルッツォ州のモンテプルチアーノを。
飲み始めは酸味があって若い感じだったが、徐々にこなれてきた。

014.JPG
お通しは鶏肉のバルサミコ煮込み、やや味気ない感じだった。

026.JPG
さて料理一品目は昆布〆した金目鯛とウニの冷菜900円+税が出る。
明らかに赤ワインに合わなそうだがウニ好きの妻の強い要望で注文した。
金目鯛はカルパッチョのような仕立てになっている。

030.JPG
二品目はゴロゴロ野菜のロースト900円+税が出る。
内容は椎茸、エリンギ、なす、みょうが、オクラ、ニンジン、パプリカで、
バルサミコベースのソースがかかり、かなりボリュームがあった。

040.JPG

044.JPG
三品目は目当てのオーブンで焼き上げる自家製 "ラザーニャ"1,200円+税
フライパン型の鉄皿で出される。

057.JPG
ナイフで半分にカットし、平皿に取り分ける。
数枚のラザニア(シート型パスタ)とボロネーゼ、ベシャメルが重なり、
それがトマトベースのソースにのり、上からパルミジャーノがかかる。
看板メニューというだけあってボリュームがあって味もなかなか。

062.JPG
メインは豚肩肉のロースト1,200円+税を選択する。

070.JPG
これまたかなりのボリューム、豚肉4片で計250gくらいはありそうだ。
ソースは二品目の野菜のローストと同一で、
その野菜のローストで出たのと同じものがつけ合わせでついた。

086.JPG
肉自体はあまり高価でないハムを食っているように淡泊だったが、
これだけの量の塊を食べるにはいいのかもしれない。

002.JPG
会計は二人で9,500円。
客層は若い女性ばかりだったが、それほど肩身は狭く感じなかった。
後で調べれば、五反田のロマーノや中目黒のコロッセオの系列店とのこと。
ファミレスレベルの接客はいただけないが、料理のCPはまずまずいい。
若い人が入る3〜4人程度の飲み会に良さそうな店だと思った。

トラットリア クイントイタリアン / 新宿三丁目駅新宿西口駅西武新宿駅

夜総合点★★★☆☆ 3.4

posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 新宿区 新宿、大久保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。