2019年04月23日

きたかた食堂(新橋)…朝9時台の背脂味噌ラーメン

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GW前の駆け込みイベントで今日も恐らく夜遅くまで働きづめだ。
イベント開始前に腹ごしらえを、と新橋駅から6分ほど歩いて、
朝からやっているはずの立ち食いそば屋に行くが、シャッターが下りている。
ふと、数軒並びに「きたかた食堂」なるラーメン屋が営業しているのを見つけ、
入ってみることにする。

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(画像クリックで大きくなります。)
入口を入ってすぐ右手の券売機の前に立つと、表示が複雑で戸惑うが、
よく見るとラーメンは醤油と味噌の二種類で、加えて四種の小丼があり、
それらのセットが全て表示されているために分かりにくかったのだ。
蔵出し煮卵味噌ラーメン800円チャーシュー200円の食券を買う。

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食券を店員に渡すと、スープを“すっきり”と“まったり”から選ぶように言われ、
背油が入るという“まったり”を指定する。

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午前9時40分の入店でカウンターのみ13席の店内に先客は
30代くらいの女性一人客と若いサラリーマン二人組の計3人だ。
店は若い男性二人によって切り盛りされている。

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喜多方ラーメンは札幌、博多と共に日本三大ラーメンの一つだそうだが、
私は馴染みが薄く、正直、坂内や小法師などでしか食べたことがない。
ましてや喜多方の味噌ラーメンとなれば生まれて初めての経験だ。

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食券を渡してから6分半くらいで出来上がってくる。
背脂がたっぷり表面に浮かんでいるが、ホープ軒や平太周などのように、
出てきた瞬間に豚骨臭がフワッと湧き立つようなことはない。

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具は小判の豚バラチャーシュー6枚に煮卵、ねぎ、メンマとシンプル。

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まずはスープからすする。
確かにたっぷりの背油でクリーミーな食感ではあるが、
一般的な背脂チャッチャ系豚骨よりもだいぶすっきりして品がある。
豚骨やアゴ出汁などの単独の味わいは上手く丸まっている感じだ。
味噌は蔵出しらしいが、サッポロ一番味噌味的な風味で好みだった。

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麺は多加水熟成だそうで中太の平打ち縮れ麺だ。
専門的なことは分からないが、もちっとしてスープとよく合うと思った。

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チャーシューも脂身たっぷりながらクドさがなく、とても美味かった。

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出色だったのが、メンマだ。
細切りで歯応えが独特で、美味いキノコ料理を食べている気分だった。

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とても美味かった。
近所の立ち食いそば屋が閉まっていてよかったと思った。
後で知ったが、朝7時からオープンしているのだそう。
早朝にこのレベルのラーメンを食べられるなんて・・・
いい引き出しを一つ得ることができた。

※尚、当店には稲荷町、佐倉、神保町、堺市などに姉妹店、関連店があるが、
まったく同一のメニューや内容で運営している店はないようだ。

きたかた食堂ラーメン / 新橋駅汐留駅御成門駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8

posted by こここ at 12:33| Comment(0) | 港区 新橋、汐留 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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