2019年04月27日

魚菜 由良 鼎(大井町)…アラカルトでも居心地いい由良3号店

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約1ヶ月前に電話で予約をした際、一旦コースを勧められたが、
アラカルトを希望すると、何の抵抗もなく受け入れられた。
1号店の予約の際にはしつこくコースを勧められて苦労したが・・・
GW初日の土曜夕方、由良の3号店にあたる「魚菜 由良 鼎」に行く。

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予約の17時より5分ほど遅れて店に着き入店すると、まだ先客はなく、
予約の名前を店員に告げ、カウンター席に導かれる。
店内は全21席で、黒を基調とした落ち着いた雰囲気の内観だ。

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ドリンクは、すでにビールを飲んでから来ているので、
スタートから日本酒を飲むことにする。
日本酒はすべて一合徳利で出される。

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「上喜元と伯楽星を飲み比べてみたい」という妻の贅沢な希望を受け入れ、
上喜元(純米・からくち)780円伯楽星(純米吟醸)830円を注文する。
伯楽星はすっきりと、上喜元は甘さを抑えた通好みの味わいだった。

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アラカルト用のフードメニューは1号店と大きくは変わらない。
季節のおすすめのような日替りメニューは存在しないようだ。
グランドメニュー自体が日によって内容が変わるのかもしれない。

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先付はせせりのポン酢和え、いぶりがっこのオイル煮、穴子の煮こごり、
新じゃがいもの明太子寄せの4品だ。

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さて、この日の最初の料理は刺身3点盛980円である。
内容はシマアジ、まぐろ、はたでそれぞれ4切れずつ盛られる。
まぐろは赤身と中トロの間くらいの部位でとても美味かった。

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二品目は海老と彩り野菜の温サラダ880円が出る。
むき海老になす、パプリカ、しめじ、オクラ、ヤングコーン、プチトマト、
アスパラガス、しし唐などが入り、黄色いソースと万能ねぎがかかる。
ソースはすりおろした玉ねぎやニンジンをベースに味を加えたものだそうで、
ほんのりと上品な甘みを感じ、焼き野菜の香ばしさを引き立てていた。

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ちょっとしたつまみに、と漬物480円を注文する。
内容は柴漬け、野沢菜、小茄子のからし漬け、いぶりがっこだ。

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いぶりがっこは自家燻製と思われ、強いスモーク香が良かった。

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続いては本日のカマ焼き(値段不明)、本日は銀鱈だ。
私は銀鱈のカマ焼きは初体験だ。

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これが、身は脂がのってまろっとした食感で何とも言えぬ美味さ。
大ヒットだったと言っておきたい。

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〆はもちろん土鍋ごはん980円だ。
具を雲丹、いくら、蟹、鮭の中から二つ選べると言われ、
妻の希望により雲丹といくらを選択する。

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蓋を開けると、出汁で炊かれたご飯の上に生のいくら、雲丹に加え、
三つ葉、焼海苔、万能ねぎが散らされて盛られている。

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これを一気に(妻が)かき混ぜる。

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そして食べる。
とても美味い。
ベースの出汁で炊いたご飯が美味いから、何をのせても美味いのだろう。

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くどき上手880円を一合追加し、会計は二人で7,400円ほど。
料理の質にもコストパフォーマンスにも大満足だった。
我々夫婦にとって由良のコースはボリュームが明らかに多すぎるので、
アラカルト注文のハードルの低い3号店は来やすい。
帰り際、厨房の男性店員からも「ありがとうございました」の声がかかり、
1号店で感じたもやもや感が晴れる感じがした。
尚、我々が退店する18時半過ぎには店は満席になっていた。

魚菜 由良〜鼎〜 由良3号店割烹・小料理 / 大井町駅下神明駅鮫洲駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7

posted by こここ at 21:27| Comment(0) | 品川区 大井町、大井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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