2019年04月29日

ジジーノ(東銀座)…平成最後の肉の日に迫力のTボーン炭火焼を

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10連休三日目、昭和の日の晩は昨年12月以来のジジーノである。

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予約の17時半に店の前に着くと1階のテルミニの店長さんと会い、
鍵を渡されて先に地下のワイン庫「せせらぎ」へ行き、
ワインを選んで鍵をテルミニに返してから2階の店へ。
ジジーノの店員さん側から見たら、
我々はいきなりワインを持って現れたことになる。

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選んだワインはムスケンというイタリア中部マルケ州の赤で、
葡萄はサンジョベーゼ60、メルロー30、カベルネ・フラン10。
酸味があって最初は若く感じるが、飲み進む内に丸まってくる感じだ。

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いつも通り、カウンター席に座って黒板メニューを見る。

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本日は平成最後の肉(29)の日とのことで、
いつもは見かけないような肉もののメニューがある。

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お通しはアオリイカの炭火焼、バジルのみじん切りが散らされる。

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さて、料理一品目はシンプルサラダ580円が出る。
フリルレタス、サニーレタス、ラディッキオ、トマト、玉ねぎ、
ブロッコリーなどが盛られる。

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二品目は白レバーペースト500円だ。
軽く焼かれたスライスバケットとダークチェリーが添えられる。
オデリスの白レバーと同じくらい美味い」とは妻の弁だ。

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続いては野菜焼き盛り合わせ二人前1,360円、6品が二回に分けて出る。
最初の3品はスナップエンドウ、長芋、ジャンボマッシュルームだ。
ジャンボマッシュルームはナイフを入れると水分がたっぷりと滴る。

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後の3品はレンコン、きゅうり、肉巻きタケノコ。
きゅうりに火を入れるのは珍しいが、意外と炭火焼は違和感がなかった。
レンコンは単品だと680円、きっと市場の価格が高いのだろう。
大好物の肉巻き甘長唐辛子がメニューになかったのが気になった。

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さて、メインはUSアンガスTボーン炭火焼500g2,500円である。
一般的なTボーン肉と同様に、骨を境にヒレとサーロインがつく。
(この画像では骨の左の小さい部分がヒレ、右がサーロイン。)

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骨は概ね100g程度と思われ、つまり肉は400gくらいあると思う。

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妻が全体を小さく切り分け、食べる。
いかにもアンガス牛らしく、サーロインの赤身には噛み応えがあり、
肉の旨味がギュッと詰まっていて、牛肉を噛みしめている喜びを感じる。

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“骨際の肉が一番美味い”なんて慣用句のように巷間で言われるが、
確かに、脂身に満ちて赤身部分とは違った食感で、とても美味い。
ワイルドな肉も炭火焼の香ばしさに包まれてひと際美味くなるのだ。

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髭のシェフがサービスで長期間酢に漬け込んだニンニクを出してくれる。

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そのまま食べても美味かったが、肉に添えてもとても美味かった。

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髭のシェフのパスタに未練はあったが、さすがにここでお腹いっぱい。
会計は二人で9,420円だった。
この日はジジーノには珍しく、会社帰り風のサラリーマン五人組客がいた。
客層の幅が広がるのはとてもいいことだと思った。

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いつしか店外にはテルミニと色違いの照明看板ができていた。
「次はメインを軽めにして髭のシェフのカルボナーラを食べようね。」
なんて妻と話しながら店を後にし、都営浅草線の東銀座駅に向かった。

ブラーチェ・エ・ヴィーノ・ジジーノバル・バール / 東銀座駅銀座一丁目駅銀座駅

夜総合点★★★★ 4.5

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