2019年05月05日

KORICO Korean&Mexican(恵比寿)…このフュージョンの発想にたちまち惹かれた

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韓国料理とメキシコ料理のフュージョン・・・
そんな店があると知って、たちまち興味を覚えた。
サムギョプサルをトルティーヤで包む?プルコギのタコス?
想像しただけでワクワクする。
GW最後の外食は恵比寿の「KORICO Korean&Mexican」である。

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予約の18時より数分早く到着するとすでに店は開店している。
店員に名前を告げると1階フロアの窓際の4人用テーブル席に導かれる。
因みに1階はカウンター7席にテーブルが2卓計8席、
2階フロアには20席程度のテーブル席があるよう。

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コリアン、メキシカンだから肉料理がメインになることを想定し、
ドリンクは赤ワインを選ぶことにする。
因みにボトルワインは一律3,500円+税だ。

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選択したのはライセス・シラー・レゼルブというスペインのボトル。
シラーでレゼルブだからそこそこイケるだろうと踏んだが味はイマイチ。
後で調べたら市価は540円。
この店でボトルワインは注文しない方がいい。

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(画像クリックで大きくなります。)
フードメニューを見る。
メキシコ料理やテクス=メクス料理には馴染みがあるので、
ついそちらの系統の品ばかり注文してしまいそうな気がし、
できるだけフュージョン色が強そうな品を選ぼうと妻と話す。

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料理一品目はコブサラダ1,000円+税が出る。
一般にコブサラダは具材別に並べられて客が自分で混ぜることが多いが、
この店のはあらかじめ混ざった状態で出される。
トルティーヤチップスが散らされサウザン的なドレッシングがかかる。
具材といい味といい完全なテクス=メクスでフュージョン色なし。
キムチやカクテキ、サンチュなどが入ると面白いと思うが・・・。

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二品目はチーズタッカルビ1,000円+税が出て来る。
実は私は、恥ずかしながらチーズタッカルビ初体験である。
鉄皿で焼かれたコチジャンとともに鶏肉、野菜にチーズがたっぷりかかる。
そもそもこの料理自体が大久保で生まれた日本発の創作料理であり、
これ以上のフュージョンは考えにくいのかもしれないが、
例えばサルサやアボカド、ハラペーニョを加えるなどの工夫がほしかった。

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やむを得ず備え付けのホットソースを加えて自力でフュージョンにした。

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三品目はファヒータサムギョプサル1,700円+税である。

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鉄のフライパンごと出されたサムギョプサルに、

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厚めのフラワートルティーヤ3枚、

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つけ合せはサルサ、ワカモレ、サワークリームにコチジャン。
ようやく巡り会えたコリアン×メキシカンである。

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トルティーヤを半分に切り、具材を巻き、ホットソースをかける。

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巻いて食べる。
とても美味い。
韓国料理にも小麦粉にじゃがいもや大根を練り込んだクレープ状の皮に
プルコギなどの肉や野菜を巻いて食べる料理があり、
比較的思いつきやすく無理のないフュージョンだと言える。

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この日の会計は二人で7,676円。
今のところコリアン、メキシカンのフュージョン品はごく一部に限られ、
韓国料理もメキシコ料理、テクス=メクス料理も出す形に留まっている。
この融合には大きな可能性がある。
よりチャレンジングなフュージョン品の創造を期待したいと思う。

KORICO Korean&Mexican韓国料理 / 恵比寿駅代官山駅中目黒駅

夜総合点★★★☆☆ 3.4

posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 渋谷区 恵比寿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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