2019年05月08日

焼きスパ ローマ軒(東京)…ぱっさぱさの麺を頬張る

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日本橋でひと仕事終え、東京駅に向かって歩いている途中で、
ふと、「ローマ軒」なるロメスパ店らしき店の店頭メニューに目が留まる。
しげしげと眺めていると、開店時間の午前11時より10分ほど早いのに、
老サラリーマン一人客が躊躇なく店の中に入っていく。
その様子につられ、私も入店する。

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(画像クリックで大きくなります。)
卓上に置かれたメニューを見る。
麺は2.2oの極太麺で、量は並が400g、大盛が600g、べらぼーが850g。
この表示は間違いなく茹で上げ後の量だろう。
カルボナーラと迷った末、ジャポネーゼ570円大盛210円で注文する。
更にトッピングのジャンボソーセージ120円もあわせて注文する。

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「当店は11時開店なので、それから作り始めるのでお時間がかかります。」
と対応した女性店員に言われる。

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しかし、厨房の様子を見ると明らかに先客の注文品は作り始められている。
茹で上げ後のスパゲッティを一人前ずつ炒めているようで、
明らかに効率が悪く、ピーク時はかなり待たさせられそうだと察せられる。

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注文から13分ほどで出来上がってくる。
麺600gには少々ビビッていたが、
出て来てみると、見た目にはそれほど強烈な量には見えない。

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メニューによれば具は豚肉、エビ、小松菜、椎茸、玉葱、大葉、トマト。
しかしどの具も寂しいほど小さくカットされて麺に混ざっている。
ともかく麺をたっぷり食わせようというコンセプトなのだろう。

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食べてみると、とにかく麺がパサパサで、食感に心地よさがまったくない。
ところどころに焼き目がつくが、香ばしさを感じることも一切ない。
和風しょうゆ味はインパクトがなく、具もアクセント感が乏しい。

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トッピングのジャンボソーセージは串に刺さりフライパンで焼かれ、
トマトケチャップがあらかじめかけられている。
串に刺さっている必然性はないから、この状態で仕入れているのだろう。

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タバスコと粉チーズを大量にかけ、一気にすべてをかき込んだ。
やはり麺大盛の量は大したことがなく、600gはなさそうに感じた。

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ロメスパは最近は新店が現れることも少なく、
むしろ都内の店の数は減少傾向にあると思う。
一部の人気店、良店を除き、飽きられてきているようにも見える。
身体に悪そうなこと、盛りの良さなどのB級感がロメスパのウリだが、
B級を通り越したいたずらなチープさには心を奪われない。
そういう店が多いということなのだと思う。

ローマ軒&ローマ酒場 八重洲店居酒屋 / 日本橋駅東京駅三越前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

posted by こここ at 13:56| Comment(0) | 中央区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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