2019年05月11日

Bistro-SHIN 2(目黒)…春はふきのとうと共に去りぬ

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「ふきのとうは今シーズン最後かもね。」
なんて妻と話しながら権之助坂を下る。
春食材をがっちり楽しもうと意気込みつつ向かうはもちろん、
2月以来約三ヶ月ぶりの「Bistro-SHIN 2」である。

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(画像クリックで大きくなります。)
馴染みの若い男性店員さんに笑顔で迎えられ、奥の椅子席につく。
そしていつも通り、壁中に貼られたメニューを見回す。
よかった、まだあったふきのとう・・・フリットもリゾットも。

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飲み物はドリームタイムパス3,950円+税を選ぶ。
すっきりした甘さのオーストラリアのシラーズ赤泡である。

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お通しは長イモと明日葉のサラダだ。

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前回来た際に、“サンテができて客入りがやや落ち着いた”
と店員さんから聞いていたが、そのせいか、椅子席が4席増えた。
と言っても造りやレイアウトが変わったわけでなく、
今まで立飲み席だったところに脚の高い椅子が4つ置かれただけだが。

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この日の料理一品目は自家製鴨生ハム&肉パテサラダ850円+税だ。
この品はサンテにはない(と私は思っているが間違いの可能性あり)。
鴨生ハムは意外とクセがなく、肉パテは今日は牛肉が使われる。
パテにはバルサミコソースとマスタードソースがかかり、
クレソンがたっぷり入り、食べ応え満点のサラダだ。

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二品目は天然山うどこしあぶら“魚沼”フリット750円+税が出る。
ふきのとうとタケノコのフリットと迷ったが、
〆にふきのとうを食べるのは決まっているのでこちらを選んだ。

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こしあぶらは収穫から時間が経っているのか“らしさ”がなかったが、
山うどには春の山菜らしい爽やかな苦みがあって美味かった。

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「ちょっと軽めに肉料理を食べたいね」と注文したのが、
三品目に出た津軽鶏のロースト、バスクソース950円+税である。
大ぶりのマッシュルームのソテーがゴロゴロと入っている。

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妻がナイフで全体を細かくカットし、食べる。
鶏肉はモモ肉でしっとりとしていい食感だ。
バスクソースはトマト、パプリカ、唐辛子などで作られているようで、
甘みが強く、酸味もしっかりあり、辛さはほとんどない。

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ここでダムナシオン・アントルドゥメール950円+税という
ボルドーのカベルネフランの重め樽香ありの一杯を注文する。

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そして〆はもちろんふきのとうチーズリゾット950円+税だ。

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相変わらず米粒への火の入り具合が絶妙で心地よい食感だ。
それにしてもふきのとうの苦味とパルミジャーノって、
どうしてこんなに合うのだろう。

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さて、会計は二人で10,000円をちょっと切るくらい。
最近はすっかり暖かくなって半袖で出かけられる日もある。
だから梅雨入りして初夏を迎える心の準備もできている。
今年のふきのとうのリゾットも本当に美味かった。
春の味覚に未練を抱くより、来たる夏食材を心待ちにしよう。

Bistro-SHIN 2ビストロ / 目黒駅

夜総合点★★★★ 4.5

posted by こここ at 21:50| Comment(0) | 目黒区 目黒、中目黒 Bistro-SHIN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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