2019年05月28日

うなぎ 米花(市場前)…初めての豊洲市場

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JR山手線を新橋駅で降り、都バスで豊洲市場へ。
今日は昨年10月に開場した豊洲市場へ初訪問である。

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豊洲市場内の飲食店の客入りが芳しくないとの報を聞く。
交通の便が良くない、駐車場がないなどのアクセスの問題もあるが、
築地場内は豊洲へ移転し場外はそのまま残り、つまり分離したわけで、
残留した場外組も平日の客数は若干落ちたと言われているから、
どちらも魅力が半減したような印象を与えているのだと思う。

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実際この日、午前9時45分頃、飲食店が集まる水産仲卸売場棟3階に行くと、
明らかに人の出は築地場内時代にほど遠く、
寿司大には行列はできていたが、これも築地時代ほどの長さではなかった。

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さて、私が向かったのは「うなぎ 米花」だ。
私はここの焼鳥丼が好きで、築地時代に幾度か行ったことがあり、
最後に行ってからは約8年ぶりになる。
店頭に“ALL MENU SOLD OUT”の表示があるが、
厨房でくつろいでいた店員に聞くと「大丈夫」と言われ、入店する。

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全20席程度の店内に先客は外国人旅行客らしき女性三人組のみ。
メニュー表示は鰻重、うに丼、焼鳥丼の三品のみ。
しばらくするとブログでよく話題になる名物店員が近づいてくる。
焼鳥丼2,000円を注文し、更に単品焼鳥のレバーがないか聞くと、
「レバーはいいものが入らないと出さないんですよ」と答えられる。
築地時代は「レバーは売切れ!」と紋切り型に言われたものである。
私はこの人物が苦手だったが、だいぶ態度が丸くなったように窺える。

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卓上には丼タレ、七味、テーブルコショウ、ハーブソルトが置かれる。

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更に唐辛子の佃煮のようなものが置かれている。
箸でちょっとつまんで食べてみると、もの凄く美味い。
定食ものを注文していれば、かなりご飯がすすんだだろう。

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注文から7分ほどで出来上がってくる。
大根と豆腐の味噌汁、きゅうりと茄子の糠漬けがついてくる。

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焼鳥丼は8年前に感じたほどのボリューム面の迫力はないが、
巷間の一般的な焼鳥丼に比べればなかなかのボリュームだと言える。

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大ぶりにカットされ、皮に焼き目のついた鶏モモ肉がごろごろとのる。
上に刻み海苔がかかるが、この量もかつてよりだいぶ乏しくなった。

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驚くべきは、鶏モモ肉の下に甘く煮られた鶏挽肉が入っていること。
このカサ増しには少々悲しい気持ちにさせられた。

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食べる。
鶏モモ肉は身に弾力があり、皮の焼き目は香ばしく、とても美味い。
タレはベタベタしておらずほどよい甘さだ。

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鶏挽肉部分は甘すぎると思ったので七味唐辛子を投入して食べた。

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今回、最大の収穫だったのは、
平日午前の豊洲市場がすいているのが分かったことだ。
そうとなれば、八千代小田保天房トミーナ、やじ満など、
築地時代によく行った店に行ってみようと思う。
いずれインフラが整備され、豊洲市場が活況となる前に。

うなぎ米花魚介・海鮮料理 / 市場前駅有明テニスの森駅新豊洲駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4


ラベル:焼鳥丼
posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 江東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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