2019年06月01日

Madam My modern thai vietnamese(銀座)…リゴレットの系列の東南アジア料理の新店

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RIGOLETTOなどを擁する一大飲食店グループのHUGEが新たに
コリドー通りにタイ、ベトナムフュージョン料理店をオープンさせると
知ったのは随分前のことだった。
オープン前に席を予約し、6月最初の土曜日の夕方、
その「Madam My modern thai vietnamese」に行く。

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17時半に店の前で妻と待ち合わせ、入店して予約の名前を店員に告げると、
一番奥の広めの2人用テーブル席に案内される。
大きなフロアにゆったり目にテーブル席が配置され、天井が高く、
明るくておしゃれな雰囲気はいかにもHUGEグループ店らしさを感じる。

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(画像クリックで大きくなります。)

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(画像クリックで大きくなります。)
ドリンクはボトルワインを選ぶことにする。
というのもワインリストはグループほぼ共通で、CPが高く、
2,750円均一のリストの中にもけっこういいものがあるからだ。

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選んだのはコルメシアンというイタリアのロゼのスプマンテ。
ロゼは肉だの魚介だのと料理を選ばないのがいい。

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メニューを見ると、トータルの品数はそれほど多くない。
タイ、ベトナムの定番料理に加え、創作料理も何品かある。
“BITES”というひと口前菜や、籠野菜料理などを店員から強く勧められる。

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この日の料理一品目は、その“BITES”の中の品、
シュリンプトースト250円+税/1pc×2である。
いわゆるタイ料理のカノム・パン・ナークンだ。
ピンセットで作ったのではないか、と思うくらい小さいのが泣けてくる。

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二品目はやはり前菜からセロリとミョウガのピクルス350円+税が出る。
特にタイ風、ベトナム風の味わいのないノーマルな酢漬けである。

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三品目はベトナム風お好み焼き・バインセオ1,200円+税
ベトナム料理のド定番だが、タイにも似た料理がある。

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米粉、ココナッツミルク、ターメリックでつくる生地を薄焼きにし、
豚肉、エビ、もやし、ニラ、緑豆を軽く炒めて挟み、二つ折りにする。
これを細かく切り分けて、レタスにシソやなますを加えて巻き、
ニョクマム(ナムプラー)ベースの甘いヌクチャムというタレにつけて
食べる。

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美味しかったが、付け合せの野菜の量が乏しかったのが残念だった。
野菜をたっぷり食べられるのがこの料理の魅力なのだから。

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四品目は牛オックステールのとろとろ煮込みカオソーイ仕立て2,200円+税

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牛オックステールをカオソーイ風の甘いカレーソースで煮込んだもの
なのかと思って注文したのだが、
実際はカオソーイに牛オックステールが具として加わったものだった。
つまり、肉料理というよりは麺料理だった。

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但し巷間のカオソーイよりはだいぶ甘さが抑えられて辛味もあり、
オックステールもほろほろと軟らかくてなかなか美味かった。

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続いては豚肉のバイン・クォン(蒸し春巻き)500円+税が出る。

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サイズが小さいのは悲しかったが、味は良かった。
ニョクマムベースのつけダレが強烈に辛くてパンチがあり美味かった。

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ここまで食べて満腹だが、まだワインが残っていたので、
つまみに5種豆のホー(和え物)バイマックルの香り500円+税を注文する。
数種のいんげん豆や緑豆、チャナ豆などが入る。

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会計は二人で9,396円。
席料が一人350円+税かかる。
本格派のタイ、ベトナム料理を求める向きには絶対に向かないが、
4〜5人くらいの女子会にはうってつけの店ではないかと思う。
バーカウンターも雰囲気がいいので、
機会があれば二軒目利用をしてみたいと思う。

Madam My modern thai vietnameseタイ料理 / 内幸町駅新橋駅銀座駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 中央区 銀座、東銀座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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