2019年06月03日

大黒屋(学芸大学)…紅鮭がつかない麦とろ紅鮭定食

130.JPG
私は麦とろご飯が大好きだが、糖質制限のため意識的に遠ざけている。
ここ数日の節制により朝の体重計の値が予想外に低かったこの日、
何年ぶりかにその大好物を食べてくれようと思い立ち、
以前から行きたいと思っていた碑文谷の「大黒屋」に行くことにする。

110.JPG
開店時間の午前11時半ちょうどに着くと、店は既に“商い中”。
全27席の店内には3人の先客がいる。

114.JPG

113.JPG

116.JPG

118.JPG
窓際の2人用テーブル席につき、メニューを見る。
定食は8種で、その内3種はとろろがつく。
定食以外の品も昼でも注文することができる。
麦とろ紅鮭定食1,500円+税味噌汁を豚汁に変更100円+税を注文する。
麦飯を無料で十穀米に変更できると言われるが、麦飯でお願いする。

122.JPG
私の後にも客の入店が続き、15分ほどで七割の席がうまる。
ほとんどが近隣に住むと思われる年配グループ客であり、
目の前にあるショッピングセンターの買い物袋を持っている人も多い。

133.JPG
注文から12分ほどで紅鮭がない状態の定食が出て来る。
とろろ汁、麦飯、海苔、豚汁以外に、玉子焼き、ひじきの小鉢がつき、
香の物は、カブやニンジンなどの漬物に海藻のしば漬けが盛られる。
てっきり紅鮭は後から出てくるものと思って、しばらく待つが、
やがて待ちきれなくなって、小鉢類に手をつける。

そこへ、ふと隣席に出された定食に紅鮭が存在するのを見つける。
「すいません、これから紅鮭は出て来るんですよね?」
と女性店員に聞くと、不思議そうな顔をして無言で奥に下がっていく。
しばらくして出て来て、
「すみません、今から焼き始めますので少々お待ちください。」

鮭が焼ける頃には間違いなく他のすべてのものを食べ終えていそうだし、
食べずに待っていれば豚汁やごはんは確実に冷める。
「いえ、もう結構です。」
「いや、今から焼きますので・・・」
「いえ、もう結構です。」

141.JPG

143.JPG
しょんぼりしつつも、大好物の麦とろご飯だけは食べて帰ろうと思い直す。

165.JPG
とろろはかつおと昆布だしで味つけされているのだという。
麦飯の一粒一粒の食感がよく、上品な味わいのとろろとよく合った。

137.JPG
豚汁は豚ばら肉が使われ、
ごぼうや大根などの根菜やこんにゃくなどの具が豊富に入り、
まずまずの味わいだった。

170.JPG
食べている間に、奥から男性店員が出て来て、
サービスだと言いながらアジの刺身を出そうとされたが、
サービスという言葉に違和感を感じたためお断りした。
「今後気をつけますんで・・・」
なんて言われても、もう来るつもりのない客にとっては何の得にもならない。
誤って出されたとろろセットと豚汁の分の料金を払い、店を出た。

大黒屋麦とろ / 学芸大学駅都立大学駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.0


ラベル:麦とろ
posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 目黒区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。