2019年06月17日

とんかつ はまや(関内)…偶然新店を見つけたと思って入店したが

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元町で所用を終えたのが午前11時過ぎ、昼飯を求めて関内方向に歩く。
中華街の気分でなかったのでJR根岸線の線路の西側を歩く。
ふと路地に、『はやしSPF豚肉』の幟が立つとんかつ店を見つける。
新店なのかなあ、明らかに企業系だよなあ、などと思いつつ、
その「とんかつ はまや」に入ることにする。

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11時20分頃の入店で、
カウンターのみ全14席に先客は年配男性一人客が2名のみ。
店は恰幅のいい年配男性と若い女性の二人の店員で切り盛りされる。

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メニューを見る。
最高値の国産特上ロースかつだけに“林SPF使用”の表示がある。
私は正直言って林SPF豚があまり好みではないのだが、
廉価のロースかつを食べてみようという気持ちにもなれず、
国産特上ロースかつ定食1,300円真アジフライ200円を注文する。
ご飯と味噌汁はおかわりできるようだが、ご飯は少なめでお願いする。

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卓上にはとんかつソース、洋芥子、七味、ドレッシングに加え、
ハワイアラエアシーソルト、ヒマラヤナマック岩塩、海人の藻塩
と三種の塩が置かれる。
林SPFポークに海外産の塩を合わせるのがお約束かのように感じる。

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ここでふと、関内駅北口近くに似たようなとんかつ店があったと思い出し、
スマホで調べると、その「はまや関内店」の支店であることが分かる。
1年半ほど前には厚切りロースかつ定食という品を食べている。
そんなことも分からずに入店してしまったなんて・・・

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注文から11分でロースかつの定食が出て来る。
卓上になかった醤油を頼んで出してもらう。

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ロースかつは全体に若干反っていて、目の粗いコロモがつく。
見た目に180度くらいの高温で揚げられていることが分かる。

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肉の厚みは最大で1.8p、肉だけで160〜170gくらいのボリュームだ。
全体に脂身は豊富についているが、
かの、私が苦手とする、林SPF豚独特の脂香はまったく漂わない。

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食べる。
想像はついていたが、スカッと肉の旨味が抜けたようなかつだ。
高温揚げのせいか、赤身は水分が抜けて固まっている感じ。
脂身もコリッとして、甘みも旨味もあまり感じない。

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厚みがなく火も通りきっているので、
檍系や丸一系で感じる林SPF豚独特のクニュクニュした食感もない。

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真アジフライは定食とほぼ同時に出て来ている。
タルタルソースはつかず、醤油で食べる。
まずまずの味で、特筆するような印象は受けなかった。

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本当に林SPFだったのだろうか、と思わさせられたが、
まあ、庶民派焼肉店で松阪牛カルビを注文してガッカリすることもある。
食品の表示のうるさいご時世だから、嘘はついていないのだろう。
私が食べ終わる頃、年配男性六人組客が入ってきた。
私も20年後くらいに、こんな店で700円のロースかつ定食を食べていたい、
なんて思いながら、店を後にし、JR関内駅に向かった。

とんかつはまや 関内南口店とんかつ / 関内駅伊勢佐木長者町駅石川町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1

posted by こここ at 13:00| Comment(0) | 神奈川県 横浜市中区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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