2019年07月02日

幸福堂カレー(新宿御苑前)…スパイスカレー全盛へのアンチテーゼか

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午前11時頃、伊勢丹で用事を済ませた後、新宿通りを東方向に歩く。
目指すは7月1日にオープンしたばかりという「幸福堂カレー」である。
6分ほど歩いて、新宿御苑駅のすぐ近くに店を見つける。
若い男女の店員が呼び込みをする脇で店頭の券売機の前に立つ。

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この店をわざわざ目指して来たのは、事前情報から、
カレーにカツトッピングができ、辛さの調節もできると知ったから。
つまり激辛ダブルカツカレーを実現できる可能性があると思ったからだ。
しかし呼び込み中の女性店員に聞くと、
オープン直後でオペレーションが整わず、メニューは幸福堂カレーのみ、
カツトッピングは来週からになるとのこと。
ガッカリしながら幸福堂カレー(並)750円の食券を買い、入店する。

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奥のカウンターで食券を出す際に辛さを聞かれ、
普通、中辛、辛口の三段階の中から辛口を指定する。
出来上がったら呼ばれて再びカウンターに取りに来るセルフ方式だ。
先客は男性一人客が2名で、私の後に入ってくる客はなかった。

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卓上にはふりかけ、七味唐辛子、醤油、ソース、ホットソースが、
すべて既製の商品容器のまま置かれている。

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食券を出してから3分で呼ばれてカレーを受け取る。
見るからにスパイシーカレーではなく、洋風でもなさそう。
そして一見してボリュームが乏しそうだ。

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食べる。
カレーははっきりした味のない、おとなしい味で、
すりおろした野菜が入っていると思われ、ほんのりと甘さを感じる。
辛味は強くなく、後味で少々残る程度だ。
具は煮込まれた豚バラ角肉と玉ねぎが認められる。
食べていて何の刺激もない、ワクワクさせられないカレーである。

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このカレーが一杯750円・・・
このスパイスカレー全盛の世の中に、どういう思いで出店したのだろう。
“家庭的”がコンセプトらしいが、家庭のカレーにもワクワク感はある。
半分ほど食べ、店を出て近所の別のカレー屋に向かった。

幸福堂カレーカレーライス / 新宿御苑前駅新宿三丁目駅千駄ケ谷駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.9

ラベル:カレーライス
posted by こここ at 13:23| Comment(0) | 新宿区 新宿、大久保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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