2019年07月14日

新潟三宝亭(渋谷)…都内増殖中麻婆カレーを体験する

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中華×スパイスカレーのフュージョンが注目されて久しい。
とりわけ都内で麻婆カレーを食べさせる店が増えていると聞く。
今日は酸辣湯麺と麻婆麺を看板メニューとする新潟三宝亭が、
宮益坂店限定で麻婆カレーを出すと聞き、行ってみる。

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開店時間であるはずの午前11時半ちょうどに行くと、店はまだ開店前。
店頭に若い男性一人客が待っていて、その後ろに立って開店を待つ。
11時32分頃に開店となり、階段を下りて地下1階の店に行く。
私の後からも3人ほどの男性一人客が入ってきた。

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カウンターの一番奥の席に座り、卓上に置かれたメニューを見る。
迷わず咖喱麻婆飯(カリーマーボーハン)930円激辛50円で、
更に特製焼売(二個)250円を注文する。

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卓上には酢、ラー油、胡椒、花椒、青山椒、ぶどう山椒の調味料に加え、

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粉唐辛子と搾菜が置かれている。

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注文から14分ほどかかって咖喱麻婆飯がまず出来上がってくる。
周囲の様子を窺っていると、麺類の方が早く提供されるようだ。

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ガパオ飯のようにご飯の上に揚げ焼玉子がのり、
他にパクチーと福神漬が添えられる。
ご飯はジャポニカ米だ。

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麻婆カレーはグレイビーボートに入れられて出される。

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麻婆カレーをご飯にぶっかけて食べる。
結論から言えば、麻婆豆腐とカレーを調理上融合させたように感じず、
単純に麻婆豆腐とカレーを足しただけのものに思える。
確かに麻婆豆腐は本格四川風の麻辣感、痺れ感がある。
但しカレーはスパイスカレーと言うよりは辛さになじむ洋食カレーであり、
陳麻婆飯にレトルトのLEEをかけてしまった、という味わいだ。

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激辛はなかなかの辛さで、玉子を割って黄身をカレーにまぶす。
正直言って、無料の6辛でもよかったかなあ、とも思った。

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アイデアはとても面白い。
でももっと融合に工夫があってもいいのではないかと思う。
カレーのスパイス遣い次第で、ジャンクなだけの品ではなくなる。

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その4分後に特製焼売が出てくる。
小ぶりのものが2個、蒸篭に入り、タレが一緒に出される。

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食べてみると、豚挽肉に貝柱と海老のすり身が入る。
タレをつけずに食べた方が味わい深くて美味かった。

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カレー×中華料理のフュージョンの盛り上がりには興味を惹かれる。
そもそもインドやネパールの料理は中華料理の影響を強く受けている。
今回は期待しすぎてしまったが、麻婆カレーにも大いに可能性を感じる。
首都圏の新進の麻婆カレーをもっと食べ歩いてみたい。
絶対に凄いやつがあるはずだ。

新潟三宝亭 東京ラボ 渋谷宮益坂店ラーメン / 渋谷駅表参道駅神泉駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2

posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 渋谷区 渋谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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