2019年07月28日

蘭蘭酒家(初台)…誕生日だから蟹の卵とフカヒレのスープを食べに

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「お誕生日は行きたいお店に行ってもいいよ。」
妻がおごってくれると言う。
すぐにフカヒレとカニの玉子のスープを食べたいと思い、
手頃な店を調べた結果、初台の「蘭蘭酒家」に行くことに決める。

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休日出勤を終え、開店時間の17時より数分早く店に着く。
すでに店頭には“営業中”の表示が出ている。
すぐに妻も到着し入店すると、
店内では開店作業で店員たちがバタバタと動き回っている。
落ち着くのを待って店員に声を掛け、奥の4人用テーブル席に導かれる。

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まずはヱビスビール中瓶750円で乾杯。

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さて、料理一品目は蟹の卵と蟹肉入りふかひれスープ1,800円×2。
いきなり目的の、希望の品からスタートだ。
ふかひれの量が少々乏しい気がしたが、蟹の卵のクセが利いていて、
味に深みがあってとても美味かった。

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ここで紹興酒、古越龍山甕(かめ)酒2合1,400円に進む。
私は常温で、妻はロックで飲む。

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「なまこ、食べてみない?」
「えー!?、食べられる自信ないよ。」
協議の末、二品目はなまこと川海老の卵の醤油煮込み3,500円を注文。

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戻した干しシイタケが加わり、やや甘めのソースで煮込まれている。
なまこはコラーゲン質であり、そのものに味は無いように思える。
フカヒレやツバメの巣などと同様に、
ソースの味とともに食感を楽しむ食材なのだろう。
子持ち川海老は捕獲数が激減していて、川海老の卵は今や貴重なのだそう。

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三品目は牛肉のオイスターソース炒め2,200円が出て来る。
薄切り牛肉のほか、絹さや、しめじ、小さなフクロダケなどが盛られる。

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正直言うともっと豪快な見映え、食べ応えを想像していたのだが、
意外とこじんまりしていて、紹興酒のつまみにはほどよかった。
甘めの味付けでないのが良かった。

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続いては焼餃子(2コ)300円だ。
自家製餃子がウリだと評判のため、最少単位で注文してみたのである。

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美味い。
評判通りだ。
厚めの皮はモチっと食感がよく、あんはみっちり詰まっている。
ニンニクは入っていないか入っていたとしてもわずかで、
野菜の旨味が出たオーソドックスで美味い餃子だ。

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〆は牛肉細切り焼きそば950円を選ぶ。

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具は細切り牛肉、戻した干しシイタケ、タケノコ、青梗菜など。

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麺は多加水の中細縮れ麺で、好みのタイプではないのだが、
焼き目がしっかりついて香ばしく、具とは調和していた。
ただ、ボリュームが乏しく、昼なら大盛は必須だと思った。
(この日の我々にはちょうど良かった。)

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途中、主人と思われる年配女性がやってきて、
「いい食材のものを選んでますね。今日はいいハタが入ってますよ。」
なんて言われたが、あまりたくさん食べられないから、と辞退した。
会計は二人で12,700円、注文したものを純粋に足しただけの明朗会計だ。
高級中華料理店は夜はサービス料を取るのが当たり前だから、
貴重な存在だと思う。
「フカヒレスープが一番美味しかったね。」
「そうね、次回はナマコはもういいね。」
いい誕生日になった。

蘭蘭酒家中華料理 / 初台駅参宮橋駅幡ケ谷駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7


posted by こここ at 22:13| Comment(0) | 渋谷区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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