2019年08月03日

バル恵比寿(恵比寿)…清々しいほどの劣悪店

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食べログの評価ほどアテにならないものはない。
作為的なインチキの暗躍も排除できずにいるのだろう。
土曜の夕方、カジュアルスパニッシュ店「バル恵比寿」に行く。

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予約の17時より数分過ぎて入店する。
無愛想な若い男性店員に、
入口を入ってすぐ左手のカウンター席に座るよう指示される。

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(画像クリックで大きくなります。)
ドリンクの注文を求められる。
ワインリストを要求すると「ありません」と言われたため、
ドリンクメニューから3,800円+税のカヴァのボトルを注文する。

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モンテスキュースという銘柄で後で調べれば市価1,500円程度のもの。
すっきりと飲み口のいいフレッシュタイプのものだった。

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お通しはスライスしたグラナパダーノが出る。
お通し代、というか、チャージ代に後で驚くことになる。

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(画像クリックで大きくなります。)

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フードメニューはグランドメニューとおすすめメニューで構成される。

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さて、料理一品目は小エビのアヒージョ880円+税だ。
パンをつけるか聞かれたため、つけるようにお願いすると、
二人分、200円+税が二個ついてきた。

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煮立ったオリーブオイルの中に小さなむき海老とニンニクが入る。
よくこれで880円も取ろうと思うなあ、というボリュームだ。

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二品目は信州ゆめクジラ農園サラダ950円+税だ。
出てきた瞬間に情けなくて涙が出てきた。
少量の焼き野菜が並べられたこの品のどこがサラダだというのか。
Bistro-SHINなら300円も取らないだろう。
そもそもBistro-SHINならこんな客を馬鹿にしたものは出さない。

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三品目は海老のアメリケーヌグラタン850円+税
さすがにもうこの店が粗悪店であることは分かっており、驚かない。

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グラタンを名乗りながらどこにも焼き目がなく、
アメリケーヌソースは出来合いのビスクソース、ポーションも極小。
これで880円も取ろうという根性が最早清々しい。

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メインは黒美豚のポルケッタ1,180円+税が出る。
もうポーションの少なさには慣れた。
なぜかつく目玉焼きは少ないポーションを見た目にごまかすためだろう。

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〆はバレンシア風シーフードミックスパエリア2,380円+税
有頭海老、タコ、はまぐり(ホンビノス貝?)、あさり、ムール貝
が具として認められ、海老みそがよく効いていた。

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会計は二人で13,197円。
チャージはなんと一人500円、二人で1,000円。
少量のグラナパダーノのお通し代と考えれば暴利だし、
応対した店員は呼んでも注文しても返事もしなかったことを考えれば、
サービス料としても理解しにくい。
こんな店、久しぶりに出会った。
アホな食べログの高評価にぴったりの店だ。

バル恵比寿スペイン料理 / 恵比寿駅広尾駅代官山駅

夜総合点☆☆☆☆ 1.5

posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 渋谷区 恵比寿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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