2019年08月13日

野菜を食べるカレー Camp(新橋)…業態変更でもBBQカレーを食べてみた

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お盆期間突入というのに猛暑の中朝から仕事に追われる。
午前11時過ぎ、新橋SL広場に降り立つと、いつもの平日の人出はない。
夏バテ気味なので丹波屋で冷やしそばでも食うかと向かうと休業中。
漂ってくる香りに誘われ、並びのカレー店「Camp」に入ることにする。

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ニュー新橋ビルの中側から店に入る。
午前11時10分の入店で先客はカップル一組に年配男性一人のみ。
「お好きな席にどうぞ」と店員に言われ、長テーブルの端の席につく。

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(画像クリックで大きくなります。)

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(画像クリックで大きくなります。)

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メニューを見る。
そもそも「Camp」グループの中でもBBQカレーに特化する店として、
昨年3月にオープンしたのだが、本年2月に改装され、
オリジナルの「Camp」とほぼ同じメニューを出す店となった。
ただ、かつての名残として三種のBBQカレーがメニューに残っている。
その中のBBQポークカレー1,390円5辛100円、ご飯180gで注文する。

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「Camp」の代々木本店がオープンしたのは2007年3月のこと。
“一日分の野菜カレー”がたちまち話題になり、
“昔キャンプで友達と作ったようなカレー”がコンセプトで、
飯盒や水筒などのアウトドア小物が卓上備品に使われるのも面白かった。
人気が人気を呼び、一時期店舗数をかなり拡大させたように思うが、
現在は駅ナカ簡易店も含め全国に7店舗の展開となっているから、
運営体はどうあれ、経営学上のチェーン店要件を満たしていない。

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新橋店のオープンはグループにとってチャレンジングだっただろう。
BBQカレーは、チキン、ビーフ、ポークの厚切り肉を、
豪快に炎を上げながら炙り、客席の前でカットし、
ご飯とスパイシーに調理された彩り野菜がのった皿にのせられる。
その上から、三種から選べるカレーソースをかけて食べるというもの。
オペレーション的にかなり手間やコストがかかると思われ、
その割に客足が伸びず、まあ、続かなかったのだろう。

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さて、注文から10分ほどですべて出来上がってくる。
アルミの皿にはご飯だけが盛られ、カレーはスキレットに入って出される。
ご飯180gは見た目にだいぶ寂しいが、糖質制限上むしろ望ましい。

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カレーは黒褐色で水性サラサラタイプ。
パウダー状のスパイスが上からたっぷりかかっている。

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BBQポークは100gの豚バラ肉が2枚、重ねてカレーに入れられている。

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豚肉以外の具は、炒めた後に軽くカレーで煮られた玉ねぎのみ。

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まずはこれをご飯にかけて食べる。
Campのカレーが甘いことはよく知っている。
チョコレートかコーラなんかが入っているのでは、と思うほど甘い。
5辛はCoco壱番屋換算の5辛よりもほんの少し辛くない程度。
カレーそもそもの甘さとはよく調和していてなかなか美味い。

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豚バラ肉は軟らかくて、備えつけのスプーンで簡単に切れる。
脂身たっぷりで、そのまま食べても、ご飯と食べても美味かった。
やはりスープカレーには分厚い豚バラ肉が具として最もよく合う。

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このカレーにとんかつを合わせてみたら面白いだろう。
はっきりとわかりやすい甘さ、辛さは揚物と相性がよさそうだ。
但し、豚バラ肉の塊との相性には負けそうだが。
開店当初のBBQカレー主体の頃に来てみたかった。

野菜を食べるBBQカレーcamp 新橋本店カレーライス / 新橋駅内幸町駅汐留駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

posted by こここ at 13:10| Comment(0) | 港区 新橋、汐留 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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