2019年08月14日

どん八食堂(大鳥居)…路カツカレー店とでもいうべきか

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京急線の糀谷や大鳥居あたりには魅力的なB級店がたくさんある。
町中華や大衆食堂など、行きたいと思っている店は多いのだが、
そのすべてがアクセスの問題でずっとブックマーク店のままになっている。
この日、無理やり糀谷近辺で仕事の用事を作り、
そのブックマーク店の中から、「どん八食堂」に行くことにする。

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開店時間の情報がなかったので午前11時に行ってみると、既に営業中。
午前10時開店で通し営業で夜の10時までやっているようだ。
先客は若い男性一人のみ、私が滞在中の後客も無かった。

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(画像クリックで大きくなります。)
店内の券売機の前に立つ。
この店に来たいと思ったのはダブルかつカレーを食べたかったからだ。

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しかし量はデカ盛りクラスらしく、到底私には食べきれそうにない。
店頭のショーケースの見本を見ても皿のサイズが一品だけ違う。

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更に、事前情報では1,000円であったはずが1,400円に値上がりしている。
恐らく安易に注文して残す人が多いため、注文のハードルを上げたのだろう。

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しかし初志貫徹、ダブルかつカレー1,400円の食券を買う。
ダブルかつカレーはご飯が3人前入るとの事前情報を得ているので、
食券を店員に渡す際、「ご飯を1人前にしてください」とお願いする。

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明らかに山下町の「どん八」の系列店である。
山下町店と違うのは食券制であることと、そばがあることだ。
店の雰囲気が路麺店風なのでそばがあることは不自然でないが、
一般の路麺店よりそばの値段は高く、
あくまでメニューのメインはカツカレーであると思われるので、
さながら路カツカレー店とでも呼ぶべき店のように思う。

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注文から7分ほどで食券番号を呼ばれ、受け取りカウンターに行く。
福神漬、青かっぱ漬や醤油、マヨネーズ、ドレッシング、芥子等が置かれ、
それらをセルフで取るようになっている。

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ダブルかつカレーは、手渡された際怯んでしまうほどの壮観さだ。

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皿がデカく、本当にご飯は1人前に減らしてくれたのだろうか、
と訝しんでしまう。

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かつは肉の厚みが最大1.2pくらい、肉だけで1枚110〜120g程度で、
これが2枚なので、合計で軽く200gを超えるボリュームである。
パン粉の目の粗いやや厚めのコロモをまとっている。

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まずはこのかつから食べてみると、やや肉に臭みがあり、
ベッタリとカレーに浸して食べるべきだと思った。

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カレーは粘度のあるタイプで、ご飯に浸みずに乗っかっている感じ。
業務用カレー粉をベースに作られていると思われ、スパイス感はない。
小麦粉がたっぷり入っていて糖度がかなり高そうに思える。
具はなく、野菜が溶け込んだような甘みがあり、辛さはほんのわずかだ。
昔よく地方のサービスエリアの食堂で食べたようなカレーだ。

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このタイプのカレーに千切りキャベツをからめて食べると美味い。

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心ならずも食べきれなかった。
正直、受け取ったときから、心のどこかで完食をあきらめていた。
そもそもこの店のご飯1人前は一般的な量より多いのだろう。
としたら、本来のダブルかつカレーの量はもの凄いのだと思う。
返却台に皿を返す際、おばちゃん店員に「すいません」と謝り、
逃げるように足早に店を出た。
いずれまた来ることがあったら、
カレーライスをご飯半分キャベツ大盛で注文したい。

どん八食堂 東糀谷店定食・食堂 / 大鳥居駅穴守稲荷駅整備場駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2

posted by こここ at 13:52| Comment(0) | 大田区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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