2019年08月19日

新潟長岡らぁめん 安ざわ食堂(上板橋)…B級ど真ん中のフュージョンカレー

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上板橋に住む先輩Kさんより、生姜焼きが美味い店がある、と勧められる。
豚バラ薄切り肉使用で生姜の利きが強いと聞けば、まさに好みのタイプ。
昼の時間に余裕があった平日のこの日、東武東上線で上板橋まで遠征し、
駅から徒歩6分ほどの路地にある「安ざわ食堂」に行く。

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開店時間の午前11時半を2分ほど過ぎて店に着くと、
すでに開店していて、店内には男性ばかり4人の先客がいる。
私の後も客の入店が続き、15分もすると全15席はほぼ満席となった。
客は年齢幅こそあったもののすべて男性で、一人客が多かった。

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(画像クリックで大きくなります。)
先客が食券を買い終わるのを待って券売機の前に立つ。
メニューはラーメン、生姜焼き定食、カレーの三本柱で構成され、
その他トッピング類や券売機にないおつまみ品などが補助的に存在する。
生姜焼き定食を選ぶつもりだったが、ふと異様なネーミングに興味を覚え、
マニばらざわカレー850円トッピングチャーシュー300円の食券を買う。
カレーは辛さを甘・中・辛から無料で指定でき、
カウンター席について店員に食券を渡す際に辛口を指定する。
後で、マニばらざわカレーには生姜焼きがのることを店員から聞き、
現金でその生姜焼きの肉増し250円を追加注文する。

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注文から17分ほどかかって出来上がってくる。

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やや深みがなさめのラーメン用の丼に入って出て来る。

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カレーライスに豚バラ薄切り肉の生姜焼きがトッピングされ、
更にチャーシューが三枚のり、中央に生玉子がのるという構造だ。

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食べる。
カレーはあまり粘度が強くなく、鶏挽肉が具として入る。
ニンニクチップがのり、粗挽きミックススパイスで辛さがつけられている。
唐辛子が主体の辛さで、それを除けばカレー自体のスパイス感は薄い。

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生姜焼きは生姜成分の多い、やや甘めのタレで炒められている。
全体を混ぜて食べると、食べ始めは何となく違和感を感じたが、

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生玉子を崩して食べ進む内に不思議と調和してきた。
唐辛子と生姜焼肉とニンニクとカレーに生玉子・・・、
いわゆるスタミナカレーなどの呼称で世に出されている組み合わせだ。
かみ合えば、邪悪な欲求に応えるようなジャンクな魅力を生む。

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チャーシューは厚みのあるロース肉で、自家製で燻製されているよう。
スモーク香があり単体では美味かったが、カレーには合わなかった。
ラーメン用トッピング品と思っていいと思う。

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尚、全体にボリュームはかなり多く、ご飯少なめで注文すべきだった。

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ご夫婦と思われる二人の店員の接客にはとても好感が持てた。
私にとっては、かなり思い切らないと来れない立地なのだが、
機会があればまた来てみたいと思う。
他の客の多くがわんたんめんを食べていたので、それを食べてみたいが、
次回もきっとまたマニばらざわカレーを注文してしまいそうだ。

新潟長岡らぁめん 安ざわ食堂ラーメン / 上板橋駅東武練馬駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

posted by こここ at 14:00| Comment(0) | 板橋区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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