2019年08月27日

肉めし 岡むら屋(五反田)…企業系としてはいいセンいってるB級丼

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五反田にて、15時半になってやっと仕事に区切りがつく。
この時間に昼飯となると企業系、チェーン店しか選択肢はない。
ダブルかつ丼を食べようとかつやを目指すが、
あるはずの場所の店は「肉めし 岡むら屋」に変わっている。
企業系、チェーン店の改廃なんてよくあることだから驚きもしない。

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時間が時間だけに考えても仕方ないと思い、入店する。
全32席の店内に先客は6人ほどで、女性一人客もいる。

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(画像クリックで大きくなります。)
カウンター席に座り、卓上に置かれたメニューを見る。
私は岡むら屋は過去に新橋店秋葉原店に行っていて、今回が三度目だ。
食べたことのない品を選べばいいものを、あまりの空腹に頭が働かず、
つい、過去二回と同じ牛しゃぶすき合盛めし800円を注文してしまう。
単品煮込豆腐70円を追加注文しようとすると、
店員に「追加しなくても入っている」と言われ、注文をやめる。
後から思えば、秋葉原店でこれとまったく同じことをしている。

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岡むら屋はかつやを運営するアークランドサービスの子会社である
アークダイニングという会社が運営しているので、
五反田店は事実上、グループ内で業態が変更されただけ、というわけだ。
岡むら屋は他に新宿、田町、高田馬場と都内にのみ計5店舗を展開している。
B級グルメが似合う街を選んで出店させているかのようであり、
今後、蒲田、池袋、赤羽、神保町あたりにも出店しそうな予感がしたりする。
但し、安易に出店を重ねると東京チカラめしのようになりかねない。

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注文から4分ほどで出来上がってくる。
秋葉原で感じたほど見映えは悪くないが、
牛しゃぶ肉が丼の縁の外に垂れ下がっているのはあまりきれいに感じない。

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丼の中心部に肉めし部分のトロ肉、玉ねぎ、コンニャクが集まっている。

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牛しゃぶ肉をめくると大きな煮込豆腐が出て来る。

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食べる。
牛しゃぶ肉はすき焼き風の甘味味がついているがほんのわずかで、
味は薄めであっさりとしている。
生玉子をもらってからめながら食べても美味そうだと思った。

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一方牛バラ角肉であるトロ肉は甘めの味がしっかりついている。
味が濃いので、当然牛しゃぶ肉よりもご飯と相性が良い。
次回は肉めしのアタマ大盛を食べようと思ったわけだが、
二年前に秋葉原店に行ったときにもまったく同じことを思っている。

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秋葉原店では牛肉を煮込んだ際に放つ嫌な臭いが店内に浸みついていたが、
五反田店では新店らしく、嫌な臭いはまったく感じなかった。
尚、アークランド系では廉価の天丼の店が新たに出店しており、
私の行動範囲内に出来てくれないかなあ、と思っている。
消費増税を前にして大手外食企業の不調が報じられる昨今、
工夫ある店は応援したいものだ。

岡むら屋 五反田店丼もの(その他) / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

ラベル:牛丼
posted by こここ at 18:00| Comment(0) | 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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