2019年09月11日

李厨(高田馬場)…辛いもの好き同士で湖南菜を

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「新ネタないの?」
辛いもの好きの先輩Kさんから携帯メッセージが入る。
すぐに思い浮かんだのが高田馬場の湖南料理店「李厨」だ。
4月に2号店である上野店に妻と行ってなかなか良かったからだ。

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待ち合わせの18時半に店に行くとKさんはすでに到着済みだ。
「日本人らしい客がまったくいないのでドキドキした」
本格派を予感させる雰囲気に期待感を抱いていたのだという。

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まずは瓶ビール510円+税で乾杯。

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お通しはインゲン豆ときゅうりを酢でマリネしたもの。

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さて、料理一品目は燻製豆腐の青唐辛子炒め1,180円+税が出る。
豚バラ薄切り肉や豚挽肉、赤い唐辛子などの具が認められる。

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燻製豆腐という割にスモーキー感がなく、普通の豆腐の味だった。
全体的な味としては、辛さがしっかりあってまずまずだったが。

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二品目は湖西臘肉(ラーロウ)1,680円が出て来る。
本日もっとも期待していた品だ。
醤油、花椒、桂皮、八角等で作られた特製ダレで漬け込まれた後に
燻製された豚バラ肉、いわゆる中華風ベーコンが臘肉(腊肉)である。

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ニンニクの芽と唐辛子、ニンニク片と共に炒められている。
腊肉のスモーキー感と直線的な辛さが酒を進ませる。

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というわけでドリンクは古越龍山(金)2,080円+税へ。

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三品目は中華風蒸しハンバーグ680円+税、まったく辛くない品だ。
上野店にはなく、一度食べてみたいと思っていたのだ。

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豆腐の上に練った豚挽肉がのせられ玉子がのり、
スープがかけられて蒸篭で蒸されたのだと思う。
なかなか美味かったが、前菜なので出来れば最初に出て来てほしかった。

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〆はマーラー牛肉麺980円+税を選ぶ。
牛バラ肉片にもやし、ター菜が具として認められる。

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麺はほとんど縮れのない中細のオーソドックスな中華麺だ。
マーラースープはただ辛いだけではなくて味わい深く、
昼にこれだけを食べに来たいと思わさせられた。

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会計は二人で8,900円ほど。
本当はカエルや臓物系などマニアックな素材の品を注文したかったが、
いざ注文する段階で踏み切る勇気がわかなかった。
それでも湖南菜の辛さで去りゆく夏を名残惜しむという、
いい夜になった。

本格湖南料理 李厨中華料理 / 高田馬場駅下落合駅目白駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

ラベル:中華麺 中国料理
posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 新宿区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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