2019年09月13日

陶仙房(茅野)…人手が足りなさすぎる森の中のカフェ

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妻は森に囲まれたカフェが大好きだ。
蓼科一泊ドライブ旅行の初日の午後に向かったのは、まさにそんな店。
茅野市の須栗平というところにある「陶仙房」という店だ。

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13時15分頃の到着で1階フロアは満席だ。
離れの席ならすぐに案内できると店員に言われるが、
風通しがよく肌寒い席だったので、フロア席が空くのを待つことにする。

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店内には陶器、漆器、ガラス細工などの工芸品がところ狭しと飾られている。
地元作家の作品のギャラリーを兼ね、一部は販売もされている。
それらを眺めたり、庭の緑を眺めたりしながら待つ。

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待つこと20分少々で窓際の二人用席が空き、案内される。

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(画像クリックで大きくなります。)
メニューを見る。
地元産の安心素材へのこだわりが随所にうかがえる。
私は里山の四季おにぎりプレート(数量限定)1,200円+税を注文する。
セットのドリンクはアッサムティー(ポット)+30円+税を選ぶ。
妻は皆川珈琲焙煎深煎り450円+税本日のケーキ450円+税を注文する。

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ここからが恐ろしく長い。
店を切り盛りするのは二人の若い女性なのだが、
そもそも手間がかかるものを出すのに加え、客数も処理力に対し多すぎる。
我々よりもだいぶ前に来ていたらしき客に品が提供されるタイミングを見て、
田舎だから時間がゆっくり流れるのだと思ってあきらめて待ったが・・・

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なんと注文から40分以上もたっておにぎりプレートが出て来る。

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更にその10分後に妻のケーキ、木の実のタルトが、

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更にその8分後にアッサムティーとコーヒーが出て来る。
この時点で入店から1時間20分くらいたっているわけだ。

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おにぎりプレートは彩りが美しい。

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内容は枝豆の混ぜご飯おにぎり、黒米おにぎり、カブと茄子の漬物、卵焼き、
豆腐きんちゃく、パプリカや紅芯大根、ジャガイモ、蕗などの焼き野菜、
それにデザートとしてかぼちゃ煮と小豆煮、ぶどうの寒天よせが盆に並び、
ゆし豆腐の味噌汁がつく。

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特に豆腐きんちゃくは出汁の味がよく、焼き野菜は炙られて香ばしかった。

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黒米おにぎりには梅肉がのせられとても美味かった。
どの品もひとつひとつ、丁寧に凝って作られているのがよく分かった。

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店の二人の女性はいずれも感じがよく、満席で待たされた際や、
料理が出される際は過剰なほど申し訳なさそうにしていた。
割り切って、本でも持ってきて二時間ほどをのんびり過ごすつもりで、
来ればいい店なのだと思う。

陶仙房 須栗平カフェ / 茅野市その他)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

ラベル:おにぎり カフェ
posted by こここ at 15:00| Comment(0) | 都外(神奈川県以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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