2019年09月15日

バーン・タム(新大久保)…タム氏不在の日曜日はガラガラ

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いま都内で最も美味いタイ料理屋は「バーン・タム」だと私は思っている。
さすらいの料理人タム氏が厨房に立っている、という条件付きではあるが。
過去に3度ほど行っているが、妻を連れて行ったことがなかったので、
三連休の中日の日曜に行ってみることに。

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予約の17時より5分ほど遅れて店に着くと、先客は女性二人組客のみ。
タイ人らしき若い女性店員に一番奥の四人用テーブル席に導かれる。
あれ!?・・・普段ならギチギチに狭い席に座らさせられるのに。

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厨房にはタム氏でないタイ人男性が一人。
そうか、日曜日はタム氏がいないのだ。
そして客も少ないのだ。
タム氏がいないから客が少ないのか、客が少ないからタム氏がいないのか、
それは分からない。

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(画像クリックで大きくなります。)
ドリンクは赤ワインを選ぶ。

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正直言って、多くのタイ料理店、エスニック料理店と同様に、
ワインの品揃えは何のこだわりもなく貧弱だ。
サワディーやPBカオヤイリザーヴを置いてくれればいいのだけれど。

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(すべて画像クリックで大きくなります。)
メニューを見る。
これまで妻を連れてこなかったのは、レバーなどの臓物類、ピータンなど、
妻が苦手とする素材を使った料理が評判が高かったからだ。
だからこの日はジェネラルなタイ料理品を注文することにする。

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この日の料理一品目はプーニムパッポンカリー1,500円
いわゆる定番、ソフトシェルクラブのカレー粉玉子炒めだ。

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玉子のふわっとした感じがよく蟹にうまくからんでいて全体の食感はいい。
ただ、肝心のセロリに火が入りすぎて香りが飛んでしまっていた。
辛さはまったくなかった。

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二品目はラープガイ1,280円、イサーン地方定番のサラダ系料理だ。
たっぷりの生レタス、サニーレタス、キャベツがつく。

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手切りされた鶏粗挽肉には砂肝も加わる。
カオクワ(炒った後砕かれたもち米粉)はそれなりに入っているが、
サラネー(ミント)の利きがちょっと甘いか。

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三品目はパットウンセン1,200円、いわゆる春雨炒めだ。

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かなり細めの春雨が使われ、海老、イカ、木耳、豚挽肉、卵、セロリ、
パプリカ、ニンジン、玉ねぎ、ミニトマトなどが具として認められる。

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辛さはまったくない。
美味かったが、なんとなくひと味足りない感じ。
クルアンプルーンで調節できればよかったのだが・・・

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平日に来なければいけない店なのだろう。
ぎゅうぎゅうに座らさせられ、劣悪な接客を受けながら、
タム氏の料理を食べる店なのだ。

バーン・タムタイ料理 / 新大久保駅東新宿駅大久保駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2

ラベル:タイ料理
posted by こここ at 20:00| Comment(0) | 新宿区 新宿、大久保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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