2019年09月21日

立飲・ビストロシン サンテ(目黒)…ホスピタリティの良さは薄れゆく

072.JPG
心から愛するビストロシン。
その良さは日々面白みに溢れる新メニューの数々が生み出されることに加え、
おかみさんを筆頭にした店員たちの、ソツなく心のこもった接客だろう。
これを維持するのは、きっと難しいのだと思う。
土曜のこの日、三ヶ月ぶりに「サンテ」に行く。

079.JPG
予約の17時半に店に行き、いつも通り、カウンター席に導かれる。

005-2.jpg
(画像クリックで大きくなります。)

009.JPG
(画像クリックで大きくなります。)
店内いっぱいに貼られたメニューを見回し、新メニューを探す。
妻の希望を聞きながら、この日のストーリーを組み立てる。

013.JPG
ドリンクは飲み慣れたセラボロ3,950円+税を注文する。
オーストラリアのシラーズ赤スパークリング、CPの高い一本だ。

017.JPG
この日のお通しは糸瓜とオクラとハスイモのサラダだ。

028.JPG
さて、料理一品目は旬野菜のゴルゴンゾーラ焼き850円+税が出る。
耐熱皿で出され、表面を覆うゴルゴンゾーラはぐつぐつと泡を立てている。

033.JPG
内容はナス、ズッキーニ、絹さや、椎茸、ジャガイモ、カボチャ、ごぼう。
とてもシンプルな料理で、ゴルゴンゾーラの味が主体だ。

038.JPG
二品目は秋刀魚と舞茸のフリット750円+税が出て来る。
自家製タルタルソースが添えられる。

043.JPG
今シーズン初サンマだ。
ちょっと飲み応えのある赤スパークリングには合わなかったけど。

052.JPG
三品目はマッシュルームのアンチョビソテー550円+税
いつか注文してみたいと思っていた品だ。
アンチョビ、ガーリック、バジルの濃い味で、ワインのつまみにぴったり。

055.JPG
四品目は久々の海老めし1,450円+税だ。
海老はむき海老や殻付きの大きなもの、小さなものなど数種が入る。
海老味噌が利いたパエリア風のリゾットで、食べ応え満点。
やはり赤スパークリングには合わないが、ワシワシ食べる。

074.JPG
ここでグラス赤ワインを一杯追加する。
ダンデゾン・ヴィエイエヴィーニュというローヌのシラーだ。

089.JPG
アテは妻の大好物の白レバーパテ550円+税を。
ここまではいつも通り、とてもいい時間を過ごせた。
しかし最後の最後、新人女性店員に会計をお願いすると、直ちに、
「はーい、カードは使えませーん」
と浮かれたような上から口調で言い放って行った。
カードが使えるか聞いたわけでもないのに・・・。
小ばかにされたような気持ちになった。

001.JPG
ビストロシン三店でホスピタリティに不満を持ったことはなかった。
きっとおかみさんの店員教育が厳しいのではないかと思っていた。
しかし拡張すればその厳しさも行き届かなくなるだろうし、
必然的にホスピタリティも薄まっていくかもしれない。
今後しばらくは2号店に行きたいと思う。
因みにこの日の会計は二人で10,420円だった。

立飲・ビストロシン サンテビストロ / 目黒駅不動前駅白金台駅

夜総合点-

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。