2019年09月30日

イエローカンパニー(恵比寿)…スパイスや辛味にこだわりを感じるスープカレー店

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意外と都内にスープカレー店って多くないものだ。
行き尽くしたわけじゃないが、行きたくなる店があまり多くない。
渋谷橋近辺で仕事のあったこの日、それを片付けた後に、
未訪の評判店の「イエローカンパニー」に行く。

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14時25分頃の入店で全30席ほどのフロアは7割ほどの卓がうまっている。
入口近くの小さな二人用テーブル席に案内される。
中二階のようなフロアもあるが、そこはランチ時は使用されないようだ。

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(画像クリックで大きくなります。)
メニューを見る。
スープカレー店のメニューは、順路のような番号が振られ、
その流れに沿って選択、指定しながら注文するスタイルが多い。
この店もそうだ。
@スープの種類は旨味トマトスープAなかみは豚角煮&ベジタブル1,350円
B追加トッピングはなしCご飯は普通(200g)、スープ増量250円
をまず注文する。

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Dの辛さは別紙の説明を見る。
辛さレベル5までは店オリジナルの辛味調味料で調整される。
数種の唐辛子をブレンドしオリーブオイルに乳化したものだそうだ。
レベル6以上はこれにピッキーヌが加わり、
レベル10を超えるとピッキーヌの本数が増え、ハバネロも加わる。
店の推奨は無料の上限のレベル5だが、+100円レベル10を指定する。

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(画像クリックで大きくなります。)
卓上の説明書きが面白い。
辛さに関してはスコヴィル指数の解説があったり、
使用されるスパイスの薬膳としての効能が説明されていたりする。
札幌発祥のスープカレーは本来は、
ブイヨン、フォン・ド・ボー等でとったスープで肉、野菜などを煮込み、
最後にスパイスを加えて味を調整する。

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注文から6分ほどで出来上がってくる。

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スープカレーは深みのある平皿に入れられ、
スープを増量しているためか大半の具がひたひたの状態となっている。

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具はピーマン、パプリカ、なす、カボチャ、水菜、揚げた春雨、
じゃがいも、舞茸、糸唐辛子、

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茹で卵などが認められる。

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ご飯はターメリックライスだ。

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そのご飯をスプーンによそい、スープカレーに浸して食べる。
かなり辛いが、バジルが利いていてなかなか美味い。
誤ってピッキーヌをかじってしまうと強烈な辛さに見舞われる。

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豚角煮はひとかたまりがスープの中に沈んでいる。

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スプーンで割って食べる。
部分的には弾力があるが、脂身豊富でとても美味い。
やはりスープカレーの具には豚バラ煮込みが一番合うと思う。

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「カレーではありません。スープカレーです。」と店は宣言している。
スープカレーは広義にはサラサラのカレーを指すのだろうが、
狭義には前述した札幌発祥のスープカレーを指す。
カレーの一種と捉えると、恐らくこの料理をあまり楽しむことはできない。

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なかなか美味かった。
でも何か、グッと心の奥を掴まれるような力は感じなかった。
もしまた来ることがあったら、プラス150円の海老スープを試してみたい。

イエローカンパニー 恵比寿本店スープカレー / 恵比寿駅代官山駅渋谷駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 17:00| Comment(0) | 渋谷区 恵比寿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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