2019年10月05日

BANGERA'S KITCHEN JINBOCHO(神保町)…週末は穴場、人気マンガロール料理店の3号店

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銀座の人気南インド料理店「バンゲラズ キッチン」には約1年前に行き
料理は評判通り、何を食べても美味かったが、接客が最低だった。
3号店が神保町に出来たと聞き、しかも週末はそれほど混まないという。
ならばと、土曜のこの日、夕方に行ってみたのである。

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予約の17時半に行くと先客はなく、奥の4人用テーブル席に案内される。
外観も内観も南国リゾートにある落ち着いたレストランのよう。
フロアは南アジア系の中年男性店員一人で賄われている。

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魚貝料理が売りの店なので白ワインかな、
なんて思いつつ卓上のドリンクメニューを見る。
「お!グローバーのラ・レゼルヴに白なんてあるのか・・・」
ということでそれを注文する。

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出てきたのは赤。
「あのー、白を注文したんですけど・・・」
「ラ・レゼルヴは赤しかないです」・・・とほほ。
抜栓した状態で出て来ているので仕方なくそれを飲むことにする。
好きなワインだから、まあいい。

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フードメニューを見る。
恐らく銀座店よりもメニューの品目数は多いのではないか。
また、銀座店では仕入れのあった魚貝を明示して、
その魚貝の種類ごとに料理を表示し、魚介料理を全面に推していたが、
この店では魚貝の素材へのこだわりはメニューからはあまり感じない。

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料理一品目はスモークフィッシュサラダ870円+税が出る。
スモークされた白身魚と炒めたパプリカ、ヤングコーン玉ねぎ等が入る。
ドレッシング感はあまりなく、スパイスで軽く味が調えられている。

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二品目は本日のスープ499円+税、ラッサムだ。

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トマトベースにタマリンドの酸味が加わり、強烈な辛さと複雑な味わい。
マスタードシードやコリアンダーが利いているのだろう。
もう、たまらなく美味い。

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三品目はチキンアンドラチリ1,330円+税が出て来る。

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グリーンチリがたっぷり入りホットでスパイシーな鶏肉料理とのこと。
ラッサムが強烈に辛かったので、それほど辛いとは思わなかった。

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メインのカレー料理はバンゲラズスペシャルマンジ2,670円+税を選ぶ。
一尾まるごとのマナガツオが下から加熱される金属皿に横たわり、
カレーソースの中にはタマリンドの実が認められる。
ボリューム満点で、カレーメニューの中で最高値の品だ。

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〆はハンディビリヤニ・フィッシュ2,100円+税である。
ライタがついてくる。

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バスマティライスに飴色になった玉ねぎやタマリンド、クローヴ、
そして若干クセのある白身魚の身が混ざっている。

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ライタをかけて食べる。
米の炊き具合はややしっとりし、スパイス感とライタの酸味がよく合う。

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この日の会計は二人で11,516円。
料理はまずまずだったが、正直言って魚介料理にこだわるべきでなかった。
銀座店ほど店もそれを推していないのだから、肉系料理を選ぶべきだった。
南インド料理が本邦で注目されて久しいが、今や北と南だけでなく、
西インド料理店を標榜する店が現れ、インド料理マニアの間で注目されている。
マンガロール、バンガロールも南西インドだ。
東西南北はともかく、マニアックなインド料理店が出現するのは大歓迎だ。
尚、空いていたせいか、店員の接客は特に問題はなかった。

バンゲラズ キッチン 神保町インド料理 / 神保町駅竹橋駅小川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.4

posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 千代田区 神田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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